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池袋校レポート

大学入試の対策は早期から!早慶上智・国公立を目指すなら今がチャンス!


皆さん、こんにちは。池袋校担任助手の山崎永麗南(成城大学法学部3年・成城学園高等学校卒)です。大学入試の準備はいつから始めればいいの?何すればいいの?そんな疑問を解消しましょう!!

① 大学入試の対策はいつ始めればいいの?

大学入試を現役で突破するためには、日々の積み重ねがとても重要です。各学年で、それぞれやりきらなくてはいけないことがたくさんあります。英語資格への挑戦、一般受験の対策、ポートフォリオの掘り下げ、活動への取り組みなどあります。新高校1年生から対策を始めるほど、合格率はアップします。すでに高校1年生の頃から対策されている方も多いため、特に新3年生は危機感を持って今を過ごす必要がありますね。

小論文対策や、思考力を鍛えたりすることは短期的なものでは限界があります。長期的に対策することで、自分自身の可能性が広がります。

② 大学入試の対策は何すればいいの?

出願する大学によっても変わりますが、志望理由書の提出や、面接小論文共通テストなどが受験には必要になります。志望理由書を書くためには自分の大学での学びを可視化したり、学問について知る必要があります。小論文の対策は、小論文の読み方・書き方・知識を知り、自分のものにすることが求められます。共通テストの対策は、各科目によって変わります。高校の学びを事前に予習し、復習も万全にする必要があります。やるべきことはたくさんありますね!!

③ 早稲田塾なりの対策って?

早稲田塾では、早稲田塾でしかできない対策を行っております。大学入試はもちろんのこと、その先の将来も見据えた対策ができます。SDGs探究学習プログラムを通して、他者との学びを何度も挑戦し、様々な領域の知識を身につけることができたり、即興で答えのない問題に挑むことができ、これは就職活動や社会に出てからも求められる力を鍛えることができます。

自分自身の今までをさかのぼって、自分を知り、それを踏まえたうえで大学入試の対策をできるため、自分が本当にやりたいことを見つけ、挑戦することができます。その場しのぎではなく、将来を意識したものであるため、大学入学後の学びも実りのあるものになります。これは、ポートフォリオ作成指導や、自分史面談を通して行います。

④ 大学選びはどうすればいいの?

ご自身にあった大学受験の方法が様々あります。これは、実際に今までどのような生活を送ってきていて、どのような分野に興味があって、将来何をしたいかによっても変わります。保持している英語資格や、今までの活動などを可視化することで見えてきます。これは、自分1人でやるのではなく、客観的な視点を用いることで、可能性が大きく広がります。

今、早稲田塾では個別相談を無料で行っています。ご自身にあった大学や、入試を提案することができます。受験まで半年きっている新高校3年生はもちろんのこと、早期対策を始めたいと考えている新高校2、1年生も申込をすることができます。是非やりたい!!という方は、こちらからお申し込みください。

大学入試において、早期対策が絶対に欠かせません。早稲田塾では、その人自身・志望大学にあった大学入試の対策をすることができます。早稲田塾を活用して大学に現役合格した大学生と、大学入試に携わってきた多くの専門講師が皆さんを担当して、授業や面談で熱い指導をさせていただきます。そして、なんと!!その授業にこの春無料で参加することができます。

明日までにお申し込みいただくと、1講座無料で体験できますので、ぜひこちらから確認してみてください!!

早く始めることが現役合格に欠かせません!!ぜひここから一緒に挑戦しませんか?

投稿者:山崎 永麗南

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