津田沼校レポート
【津田沼校】新高校1年生必見! 春の30日プログラム!! ~其の2 自分発見編~
公開日:2021年03月02日
こんにちは! 津田沼校担任助手の小室遥香(獨協大学外国語学部英語学科2年、江戸川女子高校出身)です!
今日は春の30日プログラム 3本柱の2つ目を紹介します!

其の2 中学までの経験・活動から、新しい自分を発見する
皆さんは進路を考える際、こんな悩みを抱えたことはありませんか?
「将来やりたいことが見つからない」
「自分が何に向いているのか分からない」
高校入試が落ち着くこの3月、高校入学前に進路や自分の強みについて考えることは、高校生活を充実させるにあたってとても重要です。
早稲田塾では、こんなプログラムで進路発見をしていきます。
1つ目は、「自分史作成指導」です。

「自分がこれまでどのような活動をしてきたのか」「何に興味を持っていたのか」など、自分自身を改めて振り返ることで、過去の活動や興味・関心のあったことから大学での学びに繋がることがあります。
自分史作成指導により、今まで気付かなかった自分の新たな一面を発見する。つまり、自分史作成こそが自分発見に繋がるのです!
現時点で、ある程度大学での学びが決まっている人も、まだ何も決まっていないという人も、まずは自分史作成指導から自分自身を振り返ってみましょう!
2つ目は、「特別公開授業」です。
早稲田塾では、年間を通じて様々な公開授業を行っています。

近日予定されているのは、早稲田大学第12代総長西原春夫先生による特別公開授業です!
「本物に出会い、本物で鍛える」をテーマとした、早稲田塾独自のプログラム「未来発見プログラム」の1つであるスーパーフューチャープログラムを担当されている西原春夫先生。
西原先生のご講義から研究テーマの方向性が見えてきた、大学でやりたいことが決まってきたという塾生は毎年多くいます。
特にまだ何も決まっていない、やりたいことが見つからないという人は西原先生の特別公開授業に参加しましょう!
明日は「基礎学力編」をお伝えします!