津田沼校レポート
津田沼校Ver. The Real ~上智大学~
公開日:2021年10月13日
みなさん、こんにちは!津田沼校担任助手の紀平真珠(上智大学総合グローバル学部2年、国府台女子学院高等部出身)と寺岡颯希(上智大学総合グローバル学部1年、国府台女子学院高等部出身)です!
津田沼校Ver. The Real 第2弾は、『上智大学』です。今回は、紀平が代表して上智大学の魅力、特徴を紹介していきます!上智は、別名Sophia。
まず、上智大学と聞いてみなさんはどのようなイメージが思い浮かびますか?私は、塾生の頃から国際色の強い学校というイメージがありました。実際通ってみると、そのイメージ通りでした。
どのような点が国際色豊かなのか・・・3つ取り上げます!
①留学生が多い 約92か国から外国人留学生が集まっています!私の周りにも、ジャマイカや韓国、アメリカなど様々な国から来日している友人がいます!
②キャンパスから聞こえてくる様々な言語 キャンパスを歩いていると、英語はもちろん韓国語やあまり聞き馴染みのない言語が聞こえてきます。
③グローバルなカリキュラムが多い まずは、学べる言語の種類の多さが挙げられます。仏語や中国語といった言語だけではなく、タイ語やアラビア語というマイナー言語も学べます。私は、大学1年生で、イスパニア語を学び、2年生ではインドネシア語を学習しています!他にも、JICAの方、国連で働く方の講義があり、そこでディスカッションする実践的な学びが多いです。
また、入ってから気づいた上智の魅力をお伝えします!
①勉強できるところが多い 上智には、食堂やラウンジなどが6カ所あります。さらに、キャンパス内の様々なところに椅子と机が用意されており多くの人が日頃から活用しています。
②図書館が充実している なんと、地下2階から8階まであり本が約100万冊用意されています!閲覧席や自習室も充実しており、私自身もよく利用しています。

最後に、私達が所属している総合グローバル学部についてお伝えします!
一番の魅力は、興味関心のあるテーマについて、グローバルとローカル双方から学ぶことができるところです!さらに、1年生と2年生の間は、1つに絞らず多くの地域、またグローバルイシューについて学ぶことができ学際性にも優れています!ここまで上智と総グロについて紹介をしてきましたが、まだまだここでは語り切れない魅力が沢山あります!
是非皆さんも各大学の魅力を沢山発見して、この大学に通いたい!と思える大学を見つけて下さいね!
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