津田沼校レポート
【未来発見プログラム報告】高1生が創薬実験にチャレンジ!
公開日:2019年09月04日
こんにちは、津田沼校担任助手の三上直紀(日本大学薬学部2年 千葉県立検見川高校出身)です。
先日行われた、未来発見プログラムのスーパーメディカルサイエンスプログラムで津田沼校の塾生が創薬実験を行い、最終プレゼンテーションで見事優秀チーム賞を受賞しました!

鎌ケ谷高校1年のHさん、参加者中唯一の高1生でしたが、3日間やり切りました。
このスーパーメディカルサイエンスプログラムでは、東京理科大学に泊まり込み、解熱鎮痛作用のあるアスピリンとアセトアミノフェンの生成やその毒性検査を行い、その過程をプレゼンします。
高校1年生で学ぶ分野としてはかなり難しい内容でしたが、事前学習の段階から熱心に取り組み、見事優秀チーム賞を受賞しました。
早稲田塾では未来発見プログラムと言って、実際に大学や大学教授から学び自分自身のポートフォリオをより深めていきます。
皆さんも一緒に、早稲田塾でより深い学びをしませんか?