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東大、推薦入試で合格者定員割れ。要件などの見直しを検討


2月12日(水)、東京大学の2020年度推薦入試合格発表がありました。
早稲田塾からも見事法学部・工学部に現役合格。
東大全体としては、173人の志願者中、73人が合格しました。
しかし実際大学側が募集していた定員は、10学部あわせて100人程度で、合格者が定員を下回る結果になりました。
実は、東大の推薦入試は、2016年度の開始以降、一度も合格者が募集人数を上回ったことがありません。
学校長が推薦できる人数が各校男女1名までであることや、国際レベルのコンテストやコンクールでの実績などを求められることが、志願を難しくしていると見られています。
東京大学は、2月12日(水)に記者会見し、この状況を改善するため、推薦要件や方法の見直しを検討すると明言。
高校にアンケートを実施したり、指導教官の意見を集めたりなどしながら、早ければ、2021年度推薦入試から変更される見通しです。
会見の場で、武田洋幸・推薦入試委員会委員長(理学部長)は、指導教官からの評価として「推薦入試合格者は学習意欲が高く優秀である」と語っていました。志望理由書や面接などで、学ぶ意欲を評価する推薦入試ならではの傾向だと考えられます。こうした面からも、推薦入試受験者を増やしたいという意図が読み取れます。

さらに、今年度と昨年度の志願者数・合格者数を比較すると、一つの傾向が見えてきます。
志願者数は、昨年度が185名だったのに対して今年度は173名に減少、逆に合格者数は昨年度66名だったのに対して今年度は73名に増加しているのです。
倍率の面から見ても、推薦入試志望者にチャンスが増えている傾向だと言えるでしょう。

「東大推薦なんて条件が揃わないから無理」と思っていた方にも、合格の可能性が出てくるかもしれません。
今後も、学力を磨きながら、新しい情報に注目していきましょう。

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投稿者:早稲田塾本部

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