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全校からのお知らせレポート

推薦枠倍増!東大推薦入試を突破するために必要な心構えとは


東京大学が、2021年度入試より、推薦入試の各高校からの人数上限を2名から4名に倍増させることを発表しました。
東大の推薦入試は、2016年度の開始以降、一度も合格者が募集人数を上回ったことがありません。学校長が推薦できる人数が各校男女1名までであることや、国際レベルのコンテストやコンクールでの実績などを求められることが、志願を難しくしていると見られていました。
今回の決定は、そうした状況を打開するための措置だと考えられます。

合格のチャンスが増えてきている東大推薦入試。どんな力を身につけるべきなのでしょうか?

東大は推薦入試の基本方針として、

本学の総合的な教育課程に適応しうる学力を有しつつ,本学で教育・研究が行われている特定の分野や活動に関する卓越した能力,若しくは極めて強い関心や学ぶ意欲を持つ志願者を求めます。

と明記しています。
高い学力や能力と並んで、学習への関心・意欲が重要な鍵になっていることがわかります。

今年度、早稲田塾から東京大学に推薦入試で現役合格した岡本琳南さんは、受験した動機についてこのように語ってくれました。

そもそも推薦入試を受験しようと思ったのは、「推薦入試は挑戦した過程を評価してもらえる入試」だと感じたから。受験勉強だけに3年間を費やすのではなく、やりたいことに挑戦する高校生活にしたいと考えました。また、面接などで直接人間性を見ていただくことができ、まさに自分の目指す姿と合致したアドミッションポリシーに近づける入試だとも思いました。
でも、一番大きかったのは、教授に自分の考えを伝えたい、と思ったことですね。高校2年生の夏にフィリピン留学に行った際に、「この経験と、これを通じて抱いた想いを誰かに伝えたい」という気持ちがすごく強くなったことが、推薦入試受験の最後の決め手になりました。

さらに、推薦入試を受験した得たものについて、

推薦入試では、まず自分を知り、その上で将来について考えていきます。まさに「自分らしく生きていくためのステップ」でした。生きていると、「自分らしさってなんだろう」とか、「わたしにしかできないことってなんだろう」という自分の存在意義に対する疑問にどうしても行き着くと思います。それを見出せないと苦しいと思うのですが、志望理由書には、自分にしか描けない世界を表現でき、それを見た教授から「あなたならこの大学で最大限学ぶことができるよ」とお墨付きをいただける。最高に自分に自信を持って学べる入試だと思います。

と語っています。

推薦入試は東大に入るためだけのものではなく、自己を見つめなおし、学ぶ意義を明確にする機会なのです。
ただ闇雲に勉強するのではなく、「なぜ東大で学びたいのか」「なんのために勉強するのか」を明確化することが、推薦入試突破の大きなポイントになると言えるでしょう。

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投稿者:早稲田塾本部

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