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慶應法学部のFIT入試(AO入試)方式が変更!ポイントは?


慶應義塾大学が、法学部FIT入試(A方式)の変更点について発表しました。

1、新たな出願資格を追加

下記の出願資格が追加されました。

・日本語以外のさまざまな外国語の学習に熱心に取り組み、かつその成果を検定試験などで証明できる者。

各種検定試験の結果のほか、外国語のスピーチコンテストなどに出場した実績を示すものも評価の対象になります。
これまでのFIT入試(A方式)の出願資格は、課外活動や部活などの実績、学業分野での優秀な成績などが必要でした。それに比べて、今回の追加資格は、早くから外国語資格試験の計画を立て、勉強に励むことで高いスコアを目指すことができます。また、早稲田塾で行っている英語プレゼンテーション大会「TIME CUP」なども、実績につながる可能性があります。
これまで「実績がないからFIT入試は諦めよう」と思っていた方にもチャンスが回ってきたと言えるでしょう。外国語資格試験の結果をAO・推薦入試の出願資格にしたり、加点方式で評価したりする大学・学部は年々増えているため、他大学の合格の可能性も広がります。

早稲田塾が考える【英語民間試験利用入試のメリット】
1.チャンスが増えます。一発勝負で全てが決まる従来型の入試と違って、何度でも受験できるからです。
2.手間が省けます。従来型の入試では複数の大学に出願する際にそれぞれの大学が果たす英語の試験を必ず受けなければならないのに対し、一つの民間試験で得たスコアを同時に複数の大学に出願できるからです。
3.余裕が生まれます。早い段階で目標スコアをクリアすれば、英語以外の様々な活動に集中できるからです。

2、二次試験「グループ討論」を廃止し、新たに「口頭試問」を実施

この変更により、二次試験では論述試験と口頭試問が行われることになります。
口頭試問を行う趣旨について、慶應義塾大学はこのように語っています。

出願資格としても求めている、あなたが積極的に取り組んだ学業を含めたさまざまな活動について表現豊かにアピールして頂くだけではなく、志願する学科にふさわしい素養の有無を総合的に考査します。

つまり、これまで以上に、自分について大学に対してアピールする機会に恵まれる、ということ。
ただし、合格のためには法律学・政治学の素養をしっかりと身につけたうえで、「慶應義塾大学法学部に入りたい」という強い思いをどのように伝えるべきか、論理的に練り上げなくてはなりません。
口頭試問で大学側が見たいのは、書類からはわからない受験生の即興力や対話力。さらに、解答の正確さと、解答に至るまでのプロセス、論理的思考力などが問われます。
これらの力は、1人で考えたり、練習したりしているだけではなかなか身につきません。法学に関する勉強を万全にすることはもちろんですが、学校の先生、塾のスタッフなどに協力してもらい、本番さながらの予行練習を重ね、場数を踏むことが重要です。

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投稿者:早稲田塾本部

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