全校からのお知らせレポート
広報部担任助手、眞野理子に迫る。〜前篇〜
公開日:2021年01月23日
こんにちは!広報部担任助手の穂積葵です。(法政大学キャリアデザイン学部2年、捜真女学校高等学部卒)
本日は、久しぶりの担任助手紹介!
本日紹介するのは、広報部担任助手期待の新人!眞野理子です。
それでは早速始めていきましょう!
眞野理子(立教大学社会学部現代文化学科国際社会コース1年、共立女子高校卒)

_____広報部どうですか?
大学の授業では学ぶことのできない知識や技術を学ぶことができて、それが身についていく感じが楽しいです。
_____眞野さんの広報部での役割を教えてください。
早稲田塾には公式Twitterがあるんですけど、そのTwitterを主に担当しています。他にもInstagramや動画の編集もちょいちょいしています。担当のTwitterは、投稿する内容を考えてそのために必要な画像を作成して投稿しています。週に1回、「日本の文化」といって都道府県の情報を投稿していて、もしかしたら研究テーマのヒントになるかもしれないので是非チェックしてもらいたいです。日本の文化以外にも基本的に週3.4回投稿しています!

_____そもそもなぜ広報部に入ったきっかけは?
最初は担任助手になるなんて考えてもいませんでしたが、高校卒業間近に校舎に行った時に「文章に触れることがしたい」とスタッフに話したところ、広報部を紹介してもらいました。
_____もうすぐ1年経ちますが、どうですか?
どうだろう・・・(笑)今までできなかったことができるようになっていて広報部に入って良かったなと思いますね。
_____広報部はどんな場所か教えてください。
一言で言うと、暖かい場所ですね。広報部にいる人たちって本当に優しいんです。業務的にも、自分たちのやりたいことを尊重してもらえる環境。本当に貴重な環境だと思います。

_____普段は何をして過ごしているんですか?
普段は、You Tubeを見ていますね。あと、舞台をよく観に行きます。
You Tubeはゲーム実況とか料理系、アイドル、、、色んなジャンルの動画を見ていますね。
_____舞台にはまったきっかけは?
小さい時に両親がよく舞台に連れて行ってくれました。そこからしばらくあまり行っていなかったんですが、『レ・ミゼラブル』を観たことがきっかけで色々な舞台に足を運ぶようになりました。それくらい『レ・ミゼラブル』は、舞台装置も話もキャストも全部が相まって凄かったんです。昔から『レ・ミゼラブル』の音楽をすごく聴いていたこともあって、初めて見た時はとても感動しました。ぜひ皆さんも1度は『レ・ミゼラブル』を観て欲しいです。2020年はコロナの影響で中止が多くてあまり行けなかったので、2021年は月に1回ペースで舞台を観に行きたいですね。
_____去年行った舞台の中で良かった作品はありますか?
椎名桔平さんが主演の『オリエント急行殺人事件』が良かったです。原作は見たことが無かったんですけど、一緒に推理していく感じが面白かったですね。

_____最後に後輩へ一言お願いします!
やるべきことはきちんとやって、早いうちから小論文や英語資格は進めた方が良いです。私自身、英語の資格を夏に取ったりして忙しかったので・・・。頑張ってください!
本日はここまで!
なぜ眞野さんが小論文や英語資格を早めに取り組んだ方が良いと助言したのか、、、
その真相は次回の広報部ワセダネで!
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