ワセダネ 早稲田塾からのホットな情報を発信するブログ

全校からのお知らせレポート

【必見】広報部担任助手、杉浦実咲に迫る。〜前篇〜


こんにちは!広報部担任助手の穂積葵(法政大学キャリアデザイン学部3年、捜真女学校高等学部卒)です。

本日は広報部担任助手紹介!

知られざる広報部についてお話ししてもらいました。

それではそっさく始めていきましょう!

杉浦実咲(慶應義塾大学文学部独文学専攻2年、東京音楽大学付属高校卒)

 

_____広報部での役割を教えてください

広報部ではWEBチームに所属しています。内容としては、早稲田塾のサイト等の分析やサイト内にある「5分でわかる総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)」内のページの更新を主にしています。他にも、トップページに現役合格物語の要約を載せているのですが、その文章の作成をしています。

 

_____そもそもなぜWEBチームに?

WEBチームになった理由は、文章を書きたかったことと、大学の授業で基礎的なHTMLやCMSを学んだこともあって、どちらも活かせるWEBチームの所属になりました。

 

_____実際にやってみてどうですか?

WEBの分析に関して言うと、最初の方は結構大変でした。WEBチームって他のSNSなどのチームに比べて企画を打ち出すことはあまりしなくて、分析がメイン。でもその分析が本当に難しくて…。「どのようにしたら総合型選抜(AO入試)の情報を知りたい人たちに早稲田塾を知ってもらえるのか」を念頭に置いて、SEO対策とか説明会をうまく打ち出す施策を考えるのが大変です。広報部は月末に1度、1ヶ月の業務を報告し合う会議があるのですが、そのための資料作りとかは結構地道。WEBには色んな要素があるので色々できるように頑張っています!(笑)

文章を書くことに関しては、当たり前ですけど、自分のことじゃなく早稲田塾について書くじゃないですか。なので、カリキュラムの価値付けをきちんと把握しながら書くことや時系列の流れを意識しないといけなくて、思っていたより文章を書くのって難しいなと思いました。今は、分析もできるようになってきたし、文章も添削を繰り返して描けるようになってきました。

 

_____成長したなと感じることがあれば教えてください。

広報部に来るまで、数字に苦手意識というか、そもそも関心がありませんでした。広報部に入って、WEBチームに配属されて、「こういうことしたら上がる」とか「ここが下がっている」っていうのが数字としてバンっと結果が目に見えるのが面白いなと思うようになりましたね。今まで数字で目標が設定されていても意味も考えずにただ追いかけるものだったけれど、意味をちゃんと把握することで数字を見ることが面白くなった要因だと。

 

_____広報部は慣れてきましたか?

もちろん慣れました。広報部の親密なコミュニケーションが取れる環境がとても好きです。

 

_____広報部ってどんな場所か教えてください。

前回のインタビューと被るんですけど、尊敬できる人たちの集まりです。デザインだったり動画だったり何かに特化している人ばかり。その環境に刺激を受けて、勤務時間以外でも勉強しています。例えば、デザインが得意な人の話を聞いて編集ソフトをいじったり…。本当に刺激的な環境なんです。みんな優しくて雰囲気のいい場所ですね!

次回は、大学でのキャンパスライフやプライベートについてなど…

お楽しみに〜!

information

早稲田塾ではAO・推薦入試オンライン説明会を実施しています。

詳しくはこちらから!

先着順・定員順のためお申し込みはお早めに〜!

 

カテゴリ:

投稿者:穂積 葵

校舎一覧

最高の学習環境を君に。

校舎一覧