池袋校レポート
慶應義塾大学文学部自主応募制推薦をお考えの方へ
公開日:2020年07月19日

皆さん、こんにちは!
池袋校担任助手の金井映里香(慶應義塾大学文学部社会学専攻4年、跡見学園高校卒)です。
慶應義塾大学文学部において、年内に受験のチャンスがあるのはご存知ですか?
実際私自身、一般入試で早慶を受けることを前提に、年内の推薦入試を活用して合格した一人なんです。
毎年11月末に行われる自主応募制推薦は、評定平均が4.1以上あれば誰でも受験することができます。
書類及び小論文・英作文で合否が決まる入試ですが、総合考査と呼ばれる小論文やエッセイを書けるかどうかが非常に大切です。
これは付け焼き刃の対策で突破できるものではなく、時間をかけて読解力や発想力を鍛えていく必要があります。
とはいえ、どのように対策をすればいいのか、入試時期が遅い分どこを併願校にすればいいのかは気になりますよね。
そんな慶應文学部志望者に早稲田塾から朗報です!!
7/26(日)16:00~17:20
AO・推薦入試説明会【慶應義塾大学文学部自主応募制推薦入試 編】 ※申込締切7/23(木)
を実施いたします。
オンライン開催になるので、首都圏外の方や海外の方でもご参加頂けます。
今回の説明会は文学部に特化しているからこそ、入試のポイントや合格の秘訣についてお話しします。
親子参加型の説明会に参加して、大学入試に向けて大きな一歩を踏み出しましょう!
ご興味のある方はこちらからお申し込みください。
また、早稲田塾では 夏期特別招待講習のお申込み受付中!!
今なら、AO・推薦入試特別指導をはじめ、論文系講座や英語特訓道場、東進講座などのカリキュラムを4講座まで無料&オンラインで体験することができます。
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