同志社大学
心理学部

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心理学部 自己推薦入学試験は、日程や学校長推薦の有無などから「総合型選抜」に近い入試である。書類選考後、小論文、面接による2次選考を実施し、総合的に判断して合格者を決定する。
※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。
2023年6月19日更新
- 心理学部 自己推薦入学試験
入試方式
心理学部 自己推薦入学試験
入試の特色
日程や学校長推薦の有無などから「総合型選抜」ととらえていい。同志社大学独自のカテゴリーだと「推薦選抜入学試験・自己推薦入学試験(公募制)」と総合型とも学校推薦型とも受け取れるのでご注意を。同大はまた独自カテゴリーで「AO入試」を置くが心理学部は行っていない。
出願条件は例示された活動に熱心に取り組んだ者。それらの取り組みが心理学部への志望動機が結びついていることを証明できれば、顕著な受賞歴や成績をもたなくとも出願資格を満たしているとみなされる。例示されている活動は、高等学校の課外活動(スポーツ活動、文化活動、その他)、社会活動、その他 個人的研鑚。
入試概要
1.出願期間
9月上旬
2.提出書類
志望理由書、自己アピールのための資料※ 等
※「紙媒体」でA4サイズ4枚(片面のみ)まで。紙媒体以外は認められていない。3.1次選考合格発表
10月中旬
4.2次選考時期
11月中旬
5.2次選考内容
筆記試験(小論文)、口頭試問
小論文の出題文は英語を含む場合がある。
口頭試問の時間は20分程度だが、希望すればこのうちの5分間以内をプレゼンテーション(口頭発表など)にあてることができます。印刷物等の持ち込み可。PC、タブレットも可だが、プロジェクターは不可。
プレゼンテーション実施のタイミングは試問開始時に試験官と相談して決める。
6.2次合格発表
11月中旬