全校からのお知らせのレポート『FASID国際開発プログラム』一覧


FASID国際開発プログラム第9講
こんにちは!
早稲田塾大崎品川校担任助手の後藤憧伍(武蔵大学人文学部ヨーロッパ文化学科1年)です。11月7日、FASID国際開発プログラム第9講が行われました!
今回は個人プレゼンテーションの中間発表を行いました!
生徒各々が、プログラムを通してこれまで学んできた内容を踏まえ、思い思いの発表を行いました。 発表後は、一人ひとり杉下恒夫先生からのフィードバックを受け、本番の発表に繋げていきます。


FASID国際開発プログラム第3講が行われました!
こんにちは!
早稲田塾四谷校担任助手の歌津琉花 (津田塾大学学芸学部国際関係学科3年) です。
FASID国際開発プログラムが開講されて、早くも3回目になりました。
1回目は、受講生全員が一人ずつ壇上に立ち、このプログラムで何を得たいかなどの意気込みを1分間でプレゼンテーションし、前回と今回は杉下先生の基調講義と、グループディスカッションを行いました。
杉下先生の講義では、受講生たちは熱い視線を送りながら、一生懸命メモを取って聞き入っていました。
来週は、国連大学にフィールドワークに行きます!特別講師はなんと元国連事務次長、国連大使でもある大島賢三先生です。
以降も、国際協力の第一線で活躍する特別講師陣による講義が続いていきます。そして次のフィールドワークはJICA地球ひろばです!
12月までの長期間になりますが、皆さん頑張っていきましょう!!


国際社会で生きていくためには、、、
皆さん、こんにちは。
担任助手の金井映里香(慶應義塾大学文学部社会学専攻3年、跡見学園高校卒)です。
池上清子先生(前国連人口基金東京事務所長、長崎大学医学部教授)がSDGsの考え方やグローバルな社会で生きていくために必要なあり方について講義をしてくださいました。
今回は池上清子

NGOによる開発支援の在り方に迫る!
皆さん、こんにちは。
担任助手の金井映里香(慶應義塾大学文学部社会学専攻3年、跡見学園高校卒)です。
聖心女子大学文学部人間関係学科教授・国際協力NGOセンター(JANIC)理事の大橋正明先生が講義をしてくださいました。
実際にNGOとしてサイクロン救援やロヒンギャ難民救援など現場での仕事に触れた大橋先生からのお話は貴重で極めて臨場感がありました。

そもそも「国際協力」とは何か?
皆さん、こんにちは。
担任助手の金井映里香(慶應義塾大学文学部人文社会学科社会学専攻3年、跡見学園高校卒)です。
本日、FASID国際開発プログラム第6回が行われました。
今回は公益財団法人笹川保健財団会長の喜多悦子先生をお招きし、公衆衛生や医療にまつわる貴重なお話をして頂きました。


国際社会で求められるコミュニケーション能力とは、、、?
皆さんこんにちは。
担任助手の金井映里香(慶應義塾大学文学部社会学専攻3年)です。
本日、FASID国際開発プログラムの第4回が実施されています。
なんと今回は、国際社会の第一線で活躍されている沼田貞昭先生が国際スタンダードのコミュニケーションについて講義をしてくださいました。