立教大学
文学部

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提出書類により一次選考が行われ、面接試験(加えて文学科英米文学専修は英作文、文学科ドイツ文学専修とフランス文学専修はドイツ語またはフランス語による外国語試験、教育学科は小論文試験)により合格者を決定する。大学入学共通テストは課されない。学科により評定平均値や英語資格試験のスコアを求められる場合がある。
※掲載内容は変更されている場合があります。必ず大学のホームページ、入試案内冊子などをご確認ください。
2024年10月9日更新
- 文学部 自由選抜入試
- 文学部 アスリート選抜入試
入試方式
文学部 自由選抜入試
入試の特徴と出願資格
- 英語資格試験が重視されるため、外部英語検定試験で良い成績を取得することが必須
- 学科により筆記試験が課されるため注意が必要
入試概要
1.主な出願資格
学科により異なる(例:文学科英米文学専修→第3学年第1学期までの評定平均が4.0以上)
2.出願時期
9月中旬
3.主な提出書類
学科により異なる(志望理由書、英語資格・検定試験証明書など)
※キリスト教学科・史学科・文学科(日本文学専修、文芸・思想専修)のみ活動報告書が必要
4.1次選考(書類審査)合格発表
10月下旬
5.2次選考時期
11月中旬
6.選考内容
[キリスト教学科・史学科・文学科(日本文学専修、文芸・思想専修)]面接のみ
[教育学科]小論文と面接
[文学科(英米文学専修)]英作文と面接
[文学科(ドイツ文学専修、フランス文学専修)]外国語総合試験と面接
7.2次合格発表
12月上旬
入試の特色
書類選考で一次選抜が行われた後、面接試験、学科により小論文・英作文・外国語総合試験などの筆記試験を二次選考として評価し、最終的な合否を決定する。
合格のツボ
志望理由書は「これまでの自分の実績や集中して行ってきたことに触れながら、入学後に何をどのように学びたいのか」を書け、というもの。出願資格として設定されているのは「高校卒業見込み」と「学部での勉学に対する強い意欲」なので、志望理由書や面接試験では各学科・専修での勉学への強い意欲のアピールが重要。
立教大学文学部 自由選抜入試 現役合格インタビュー
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文学部 アスリート選抜入試
- 入試の概要
目次
入試の概要
1.主な出願資格
指定された語学資格の級・スコアが提出できる者
指定の競技実績を教育課程在学中に修めたことを証明できる者
第2学年末までの評定平均が3.5以上であるもの
2.出願時期
9月上旬
3.主な提出書類
志望理由書、調査書、競技実績証明書、競技実績証明資料、英語資格・検定試験の証明書など
4.1次選考(書類審査)合格発表
9月下旬
5.2次選考時期
10月中旬
6.選考内容
面接試験など
7.2次合格発表
11月上旬