こんにちは！サイバーフィジカルテクノロジープログラムTAの比企野杏(慶應義塾大学 総合政策学部1年)です。

いよいよ残すところ、あと1回となりました、未来発見プログラム「サイバーフィジカルテクノロジープログラム  VR・AI・インターネット~仮想空間の可能性~」。今回は、5日目と6日目の様子をまとめてお届けします！

未来発見プログラムは、各分野の第一線で活躍する大学教授や有識者の方をお招きし、自分でその現場を体感できる、早稲田塾オリジナルの「本物に出会い本物で鍛える」プログラムです！

第5回は、株式会社技術評論社クロスメディア局 部長代理の馮 富久(ふぉん とみひさ)さんに、プレゼンテーションの極意を教えていただきました。プレゼンを作る過程での注意やチームでの作業の進め方など、講義内だけでなく様々な場面で活用できる極意を学びましたね！

その後のグループワークでは、最終プレゼンに向けチームごとに議論を重ねました！メンバー間で質問をし合ったり、全員の意見をきちんと聞けるように話を振ったり、スライド制作をうまく分担したりする塾生の姿が見られました。本プログラムを通して、成長できたと実感した人も多いのではないでしょうか！

第6回は、2チームごとに分かれ最終プレゼンのリハーサルを行いました。プログラムが無い日にも、積極的に準備を進めていた成果が出せたのではないでしょうか！講師の方からのフィードバックを、真剣にメモする姿が眩しかったです！

次回はいよいよ最終プレゼンテーションです。必ず全員が発表する時間がありますね。今までの頑張りをすべて出し切りましょう。みなさんのプレゼンを楽しみにしています！

本プログラムの前回までの様子はこちらからご覧ください！

(1日目、2日目、3日目、4日目)

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