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横浜校レポート

横浜隼人高校のKくん、立命館アジア太平洋大学(APU)アジア太平洋学部に活動実績アピール入試で現役合格!


みなさんこんにちは。早稲田塾横浜校担任助手の保泉航輝(明治大学政治経済学部経済学科1年・桐蔭学園高校卒・早稲田塾42期生)です。
本日も、横浜校に届いた嬉しい合格報告をお知らせします!

横浜隼人高校のKくん、立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部に活動実績アピール入試で現役合格です!おめでとう!

AO入試が自分に合っていると感じ、オープンキャンパスに行ったことで、志望校が定まったそうです。

――そんなKくんに、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)で現役合格を勝ち取るコツを聞いてみました。

一つ目は、たくさん活動をすること。私はあまり多くの活動をしてこなかったが、その中でも音楽ライブの運営や文化祭実行委員、未来発見プログラムでの活動は自分の軸となり、研究テーマを決める際、志望理由書を書く際、面接をする際など自分の武器となった。また、これらが自分のアピールポイントとなり、特に面接では自信に繋がった。
二つ目は、やるべきことをこなすこと。塾の小論文や学校での勉強にしっかりと励み、一生懸命取り組むことで、自分の知識と幅が増え、より多様な考え方ができるようになった。また、受け身ではなく、自分から興味・関心をもって学ぶことで、より多くのことを吸収することができたと感じる。

複数の活動を行いながらも、しっかりと一つ一つをこなしていく。大学生になっても、社会人になっても大事なポイントだと思います!

――そして、Kくんに後輩へのメッセージを頂きました。

「自分は、直前まで他大学を志望していましたが、立命館アジア太平洋大学のオープンキャンパスに訪れて、『この学校が一番適している』と確信してAPUが第一志望になりました。これまで探究してきて、自分の軸がしっかりと確立していたからこそ、自信を持って変えられたと思っています。これからAO・推薦入試を受けようと思っている人は、自分は何をしたいのかということを明確にすることが大切だと感じます。」
自分の軸があるからこそ、志望校をしっかりと選ぶことができた。その結果、現役合格に繋がった。

素晴らしい、かっこいい!感動で涙が出てきます!
Kくん、おめでとう!そして、ありがとう!

他にも、横浜校に数々の合格報告が届いています!

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投稿者:保泉航輝

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