横浜校レポート
【早稲田塾横浜校新人担任助手紹介】早稲田大学社会科学部にTAISIプログラムで現役合格!全国で合格者15人、その中の1人が横浜校に登場!
公開日:2020年05月16日
早稲田塾横浜校担任助手の三浦正太郎(早稲田塾40期・鎌倉学園高等学校卒・東京農業大学農学部2年)です。
今回も2020年度から新しく担任助手になるメンバーの紹介をしていきます。
第3回は、榎本遥夏(えのもとはるか)さんです!

榎本さんは、現在早稲田大学社会学部TAISIに通っている1年生で、出身高校は実践女子学園です。
高校の時の部活は華道部、グローバル研究会(模擬国連)での副部長に所属していて、課外活動では日中高校生親善大使を務めていました。

榎本さんは中東の女性の社会進出と日本における外国人労働者をメインに調べていて、グローバル系の受験形態を多く受けていたそうです。
そんな榎本さんは海外に数多く訪れていて、資格としてなんと英検1級、IELTS 7.0 などのスコアを所持しているそうです!
「模擬国連などを通して海外の政策の発想の柔軟さに大変大きな刺激を受けました。話すのは大変ですが、とても貴重な体験でした。」(本人談)
今回は榎本さんからメッセージを預かっています。
「今年度から担任助手になりました早稲田大学社会学部に通っている1年の榎本遥夏です。
これから皆さんをサポートできるように精一杯頑張りたいと思います。
これからよろしくお願いします!!」
・「英語が得意!英語が好き!」を大学入試に生かしたい!
・グローバル系、国際系に興味がある!
・「TAISI」ってなんだろう?
と思った方はこちら。