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横浜校レポート

「The Real 早稲田」も大好評! 合格者が語る、グローバル入試で早稲田大学社会科学部TAISIに現合る「出願戦略」とは!?


皆さん、こんにちは!
早稲田塾横浜校担任助手の榎本遥夏(早稲田塾41期・実践女子学園卒・早稲田大学社会科学部TAISI1年)です。

さて、今回はこの時期に多くの高3生が書き始める、もしくは考え始める併願校の戦略について、私の経験をお話します!

私は、現在通っている早稲田大学社会科学部TAISIにグロバール入試で合格しました。
その併願校として、早稲田大学政治経済学部政治学科(グローバル入試)・早稲田大学国際教養学部(AO入試)・慶應大学法学部政治学科(FIT入試B方式)・明治大学政治経済学部政治学科(グローバル型特別入試試験)・立教大学異文化コミュニケーション学部(国際選抜入試)の6校を選びました。

私が併願校を考える時に軸としたのは、「自分の英語力を活かせる」「国際的な社会問題について学べる」です。
私は英語が得意だったのと高校の間国際的な活動を多くしていたので、その力が活かせる併願校を中心に選びました。また、出願時期や試験日程に注意して、前半戦と後半戦に分けた形にしました。実は、第一志望大学の研究テーマの掘り下げは、併願校と真剣に向き合うことで可能となるのです!

併願校が決まるといよいよ受験本番になってきます。皆さんも、自分に合った併願戦略を見つけて、第一志望大学に現役合格しましょう!

でも、自分じゃどう選べばいいか分からない、、という人も多いと思います。
私もそうでした…。

そんな塾生の皆さん(特に高3生!)のため、より明確に自分の併願校を決められるようにする夏期授業の説明会が近々開催されます。

AO・推薦入試にとって夏は受験の直前期。皆さんも積極的に説明会に参加してください。
このように早稲田塾では現役合格に向けて日々指導を行っています。
早稲田塾に今からでも参加したい!という方はこちら

投稿者:榎本遥夏

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