皆さん、こんにちは！早稲田塾横浜校担任助手の坂本みのり（早稲田塾41期・大船高等学校卒・明治学院大学文学部芸術学科1年）です！

今回は早稲田塾のコロナウイルス対策についてご紹介します。

 

コロナウイルスの影響で新しい生活様式が定着してきています。
ここ、早稲田塾でも「新しい塾様式」の中で、塾生も進路指導スタッフも過ごしています。

早稲田塾は現在オンラインで授業が行われています。早稲田塾生が講座のために校舎に集まれば三密は避けられません。そこで、オンライン授業では、自宅から授業を受けることができます。

オンラインでどうにかなるもの？画面越しで何をするの？授業の質は落ちない？と疑問を持った方！ご安心ください！！

オンライン授業により移動時間がなくなり、例年では少なかった他校舎の生徒との交流が生まれたり、移動時間や移動距離の問題で受けられなかった授業を取ることができます。

また、授業はオンラインですが、自習室は毎日開いています！

受付で検温、消毒をし、体調管理を徹底しています。
自習室の机上やエレベーターのボタン、パソコンのキーボードやマウスなど手の触れるところは、定期的に除菌をしています。また、暑さ対策をしながら、窓を開けたり、サーキュレーター・空気清浄機を使って換気も行っています！

このように、校舎では感染対策を行っているため、安心してご利用いただけます。
学校・部活帰りや、集中力が続かず悩んでいる人は、是非活用してください！

早稲田塾はコロナ禍でも例年通り、いや、例年以上に充実しています！！新しい塾様式で感染対策をしながら、一緒に頑張りましょう！