横浜校レポート
横浜緑ヶ丘高校Fさん、慶應義塾大学文学部に自主応募制推薦で現役合格!
公開日:2020年12月02日

皆さんこんにちは、早稲田塾横浜校担任助手の石渡沙帆
(中央大学法学部法律学科4年、県立追浜高校卒、早稲田塾38期)です。
本日も、横浜校に届いた嬉しいお知らせをご紹介します!
横浜緑ヶ丘高校のFさん、
慶應義塾大学文学部に現役合格です。
おめでとう!
自主応募制による推薦入学者選考を突破して、合格を手にしました。
Fさんは「自分の経験を活かして受験したかったから」、そして「早稲田塾の講座を受けていくうちに、小論文を書くことが好きになっていったから」、AO・推薦入試の受験を決めたそうです。
Fさんが小論文を書くことが得意になったきっかけは、早稲田塾講座の「慶應義塾大学小論文」です。
この講座についてFさんは、「絶対に小論文を書くのが得意に、そして好きになります。 また、講師や大学生の方々が『慶應義塾大学の文学部は楽しい!』というお話を 聞いて、ますます文学部に行きたくなり、 勉強のモチベーションが上がりました。」と話してくれました。
最後に、Fさんからの後輩たちに向けたメッセージを紹介します。
「私が後悔したからこそ、伝えたいことがあります。
それは、AO・推薦入試がメインで、一般入試がサブだと
思ってはいけないということです。
優劣を付けるのではなく、どちらにも全力投球することが大切。
AO・推薦入試を受けるということは、一般入試を受けなくてよい、ということではありません。
その意識があれば、 早稲田塾での日々は本当に楽しいものになります!
そして、入試本番は楽しく問題を解こう、という気持ちが
とにかく大事です!後輩の皆さんも、頑張ってください。」
自身の経験を踏まえての熱いメッセージ、ありがとう!
Fさんのますますの活躍を、楽しみにしています。
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