横浜校レポート
中央大学附属横浜高校のMさん、立教大学異文化コミュニケーション学部に見事現役合格!
公開日:2020年12月01日
皆さんこんにちは。早稲田塾横浜校担任助手の榎本遥夏(早稲田大学社会科学部TAISI1年・実践女子学園卒・早稲田塾41期生)です。
今回のワセダネも嬉しいお知らせです 。
中央大学附属横浜高校のMさん、立教大学異文化コミュニケーション学部に(自由選抜&国際選抜)で見事現役合格です!おめでとう!
留学経験などから得た観点を活かせる学部だと思い、立教大学異文化コミュニケーション学部にAO入試で出願を決めたMさん。留学後に興味を持った言語の多様性と平等性について研究をし、見事合格を掴み取りました。
―そんなMさんに、AO・推薦入試で現役合格を勝ち取るポイントを聞いてみました。
「①本を読む!私もはじめは本を読むことが苦手でしたが、AO対策として本を読む場合は自分の関心の持てる部分を熱心に読むことが大切で、案外この読み方はつらくないです!②新聞を読む。世界のあらゆる物事に自分の意見を持つ習慣ができ、小論文にも活かされたと思います。③人を沢山頼る。自分1人で悩んでも悪循環です!とにかくまわりに頼ってたまには全てをリフレッシュすることも大切です。」
沢山のアドバイスありがとう!本や新聞を読むことは、志望理由にも二次試験にも役立ちますね。皆さんもぜひMさんを参考にしてください。
最後に、Mさんからの後輩へのメッセージを紹介します!
「合格発表のその瞬間まで絶対に油断できませんし、常に緊張感を持つべきものなのだと思いました。努力は全て自分と自分を応援してくれる人達のためにするもので、努力した人には必ずそれ相応の結果がついてくると思います。まわりの友達・先生・家族をたくさん頼って努力してください!応援してます^^」
素敵なメッセージをありがとう!
大学進学後も素敵な学校生活を送ってください!
Mさんに続いて、現役合格をつかみましょう!