皆さんこんにちは！早稲田塾横浜校担任助手の柳瀬マリノ(早稲田塾４２期生・横浜国際卒・立教大学現代心理学部映像身体学科１年)です。

今回は「YOUは何しに大学へ？」という企画で、私が通う映像身体学科を詳しく紹介していきたいと思います。

立教大学の映像身体学科は立教大学唯一の芸術系の学科であり、他の大学や学部では経験できない特殊な授業が多くあります。

具体的には現在私が履修している「映像技術入門」です！この授業は１年生の春学期から履修でき、文字通り映像の技術について学ぶことができます。

カメラをどのように使えば映像だけでストーリーを伝えることができるのか？また授業のシナリオ実習で、演者側になりどのような表現をすればいいのか？などの疑問を深く考えています。

しかし、このような技術を学ぶ以前に映像に影響される『人間』の理解が必要です。私たちは、テレビなどを通して日々多くの映像に触れています。現代社会において、映像に触れない日はないといっても過言ではありません。そんな社会で『映像』を通して『人間』に焦点を当てて学ぶのが映像身体学科の魅力です！！

そのために必修の『映像身体学入門』や専門的な科目で『人間』の理解を深めることができます。

みなさんも魅力あふれる映像身体学科で学びを深めてみませんか？？自分の好きな学びを見つけたい方はぜひ、早稲田塾の説明会に参加してみてください！気になる方は→コチラ

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