横浜校レポート
[YOKOHAMA★NEW COMER 新人担任助手紹介] 山梨県での1年間の寮生活を経て、横浜校担任助手に!メディカル系はお任せあれ!
公開日:2019年04月30日

みなさんこんにちは!
この春から横浜校担任助手になりました、武藤 優花(むとう ゆうか・早稲田塾第39期生・横浜女学院卒)です。
私は現在、昭和大学保健医療学部看護学科に通っており、大学には一般入試で合格しました。自分自身が1番最後の入試の合格発表まで支えていただいたように、今度は私が塾生に寄り添いたいと思い担任助手になりました。よろしくお願いします!
実は私…
大学には3/30に合格しました!あと2日で新学期スタートです!そんなことあるの!?と思うかもしれませんが、あるんです!笑
今日は私の自己紹介とともに逆転合格できた理由をお話をします!
私が昭和大学を志望したのは、1年次の寮生活と将来自身の実現したい看護に必要となるチーム医療の教育に力を入れていることにとても魅力を感じたためです。そして、実際に1年間の寮生活を終え、同じ志を持つ友人と出会えただけでなく、将来目指す医療人の姿をより明確化できたと感じています。 このように、私が充実した大学生活を送ることができているのは、塾生時代に人見知りだった自分を変えることができたからです。
入塾当初の私は、「人見知りで人の目を見て話すことができない」という、看護師に最も向いていない性格でした。そんな自分を変えるきっかけとなったのは、「未来発見プログラム」です。私は、スーパースポーツ科学プログラムとPretention and Leadership Program(現スーパーブロードキャスター育成塾)に参加しました。
プログラムには、「自分自身の進路の探求」と「人見知りの克服」という目標を持ち、とにかく自分を変える!殻を破る!という意識を持って挑みました。その結果、Pretention and Leadership Programでは、最終プレゼンテーションにおいて最優秀賞を頂くことができました!!
そして、このことをきっかけに面接が私の武器となり、第1志望の合格へと繋がりました!もし自分を変えることを諦めていたら、繰上合格は不可能だったと思います。
未来発見プログラムでは、専門分野の探求のみならず一生ものの力を身につけることが出来ます。ぜひ皆さんも積極的に参加しましょう!
ちなみに私は、横浜校で数少ない医療系の担任助手です。医療系を考えている人はもちろん、未来発見プログラムのことなど、聞きたいことがある方はぜひ声をかけてください。よろしくお願いします!!!

(これは、私が毎日塾に来て貯めていた自習室のスタンプカードです。皆さんも塾に来て、スタンプカードをコンプリートしましょう!)