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横浜校レポート

[Y★NC 新人担任助手紹介] 日本大学高校から、公募制推薦入試で横浜国立大学教育学部に現役合格!ラクロス部でも部長を経験し、学校の成績も妥協なく取って、最後まで諦めない気持ちが合格に繋がるんだ!


こんにちは!
春から横浜校の担任助手になりました栗田真実(くりたまみ/早稲田塾40期生/日本大学高等学校/横浜国立大学経営学部経営学科1年)です。
もう7月になってしまいましたが今回は、私の自己紹介をします!

私はバリバリの「部活生でした。
活動日は週5日、試合前は朝練やミーティングがあり週7日活動している期間もありました。
夏期講習や冬期講習に申し込みたくても、部活の予定が出るのが遅く塾に来れる日程が分からず、なかなか夏期授業の登録ができませんでした。
週5での部活生活は高3の夏まで続き、AOの準備にも一般の勉強゚ にも取り組める時間が他の人に比べて少なく、日に日に「自分は周りに比べて遅れをとっているのではないか・・・」と、不安が募っていました。

そんな中、担任助手の方々やスタッフの方々が、使える時間で最大限の成果が出るようなタイムスケジュールを組んで、部活の実績をフル活用する入試方法を提案して下さり、部活を長くやってるデメリットをメリットにして下さいました。
早稲田塾は部活に限・らず何かに打ち込んでいて忙しい人が多くいます。
私が担任助手になった1番の理由は、そのような忙しい人たちのサポートをしたい!と思ったからです。

私にとって早稲田塾はモチベーションを上げるための場です。
辛くてくじけそうになった時や研究テーマが迷走してしまった時、周りの人たちも頑張っていることを知ることでまた頑張ろうと思う活力となりました。
グループミーティングやAO・推薦入試特別 指導では自分の興味のある分野以外の知識も広く深めることができ、知見が広がりました。

部活生に限らず、忙しい受験生にとって一番大切なのは「妥協しないことです。
まずは、授業は絶対に休まないことが大切です。
私は授業に間に合わなかったり、 部活がはいって行けなくいなった日は必ず他校舎に振り替えて授業を受けていました。
時間は限られています。
忙しいことを言い訳にせず、 ある時間を最大限意味のあるものとできるように全力で毎日過ごすことで、合格へ一歩近づきます!

私は大学で、クレームをビックデータを使って集計し顧客満足度向上に繋がるシステムを作りたいと思っています。
今は経営学の基礎を学んでおり、クレームを活用する難しさをより一層実感しつつも早く自分の夢を実現したいとウキウキしています。

早稲田塾では自分が将来を通して本当にやりたいこと、興味のあることを見つけることができます。
「大学受験のため」ではなく「将来のため」の学びをすることができます。
部活と勉強の両立の仕方や経営学のこと、悩みや相談があればいつでも待ってます!

皆さんも私たちと一緒に将来本当にやりたいことを見つけましょう!

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