こんにちは！
早稲田塾横浜校担任助手の菅原茉利奈（早稲田塾40期生・神奈川県立横浜国際高等学校 卒・早稲田大学 文化構想学部 １年）です。

今回のワセダネでは、実際に私も塾生時代に受講していた

「大学への小論文」を紹介します！

早稲田塾には「慶応義塾小論文」や「国公立・早稲田小論文」「メディカル小論文」をはじめ、志望校に合わせた小論文の講座を多数開講しています。

その中でも、私が塾生時代に受講していたのが「大学への小論文」です！　

この講座を受講したおかげで、”講座で勉強したことを再現する”ようなイメージで小論文試験を受験・合格することができました。　

★「大学への小論文」注目ポイント★　

①課題文の読み取りから小論文執筆まで、洗練された手順をゼロから学べる！

→この講座では、課題分から必要な情報をどのように抜き出すのか、また小論文はどのように構成するのかなど、小論文試験の臨み方をゼロから学ぶことができます。「小論文試験があるけど、文章なんて作文くらいしか書いたことがないよ…。」「小論文の勉強って何をしたらいいの？」という方も、この講座で小論文のはじめの一歩から入試直前まで力をつけることができます。

②文章のプロフェッショナルの添削を何度も受けられる！

→講座内で執筆した小論文は、講師がていねいに添削してから返却されます。添削内容について分からないことがあったら講師や担任助手に直接質問できるので、ひとつひとつの問題に丁寧に取り組むことができます。

③様々な大学の小論文試験に対応できる！　

→慶應義塾大学の対策に特化した「慶應義塾小論文」や医療・メディカル系の学部対策に特化した「メディカル小論文」に対し、「大学への小論文」は様々な分野の小論文問題に取り組む講座です。まだ志望校が決まっていない方や、分野の違う学部を複数受験する方におすすめ！　（私の場合、政治経済学部や文学部などを併願していたので、この講座で何を優先的に対策すべきか分かりました！　）

 

まだ志望校や受験方法を考えていなくても、現代文や記述問題の対策のために小論文の勉強は必須！　また、小論文は早めに対策を始めて経験を積むことが大切です。　大学入試はもちろん、大学進学後のレポート執筆にも役立ちますよ。

「大学への小論文」で小論文マスターを目指しましょう！　

☆著者について☆

菅原　茉利奈（すがわら・まりな）

神奈川県立横浜国際高等学校（ＹＩＳ）11期生。

早稲田大学文化構想学部で「イスラーム文化の多様性」を探求している。高校2年から通塾していた早稲田塾横浜校で担任助手を務める。

早稲田塾では一般対策をしながら様々な推薦入試に挑戦し（早稲田大学 文学部・明治大学 政治経済学部・立教大学 社会学部・中央大学文学部など）、指定校推薦入試で第一志望であった早稲田大学文化構想学部に合格。

最近読んだ本は『飛ぶ教室』/ エーリッヒ ケストナー

自分はマレーシアに行けばモテると信じている。

↓自己紹介記事

http://www.wasedajuku.com/article/wasedane_yokohama/post-6916/