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横浜校レポート

過去問演習講座のすゝめ


こんにちは!早稲田塾横浜校担任助手の大石愛莉(早稲田塾40期・清泉女学院卒・上智大学文学部新聞学科2年)です 。

みなさん、大学入学共通テストに向けた10年分の過去問対策は進められていますか?

迫りくるAO・推薦入試の出願、学校のテスト対策と並行しながら10年分の過去問を解くことは容易なことではありません。実際、私も塾生の時辛かったことを覚えています。

ということで、今回は、塾生時代に両立をこなした先輩直伝の両立方法をお伝えします!

①時間で区切る

やらなくてはいけないことが多く、いっぱいいっぱいになってしまうと、効率よく勉強することはできません。自分がするべきことは何なのかを明確にし、優先順位をつけることで焦る気持ちを落ち着かせましょう。また、出願書類はやればやるほど深まります。そのため、午前中に過去問の時間を区切ることがおすすめだそうです。そうすることで、メリハリがつきますね!

②苦手な分野を集中演習

過去問を解いた時に、できなかった問題にはチェックを付けましょう。そして、繰り返し演習する際には自分が間違えた問題を何度も解きなおすことで苦手を克服することができます。短時間で成果をあげるためにはこの方法が欠かせません!

現役生としての夏は、今年しかありません。後悔のない夏にするため、全力でやりきりましょう!

そして、8月23日(日)の共通テスト本番レベル模試はその成果を発揮する絶好のチャンスです。必ず申し込みをして受けましょう!

共通テスト本番レベル模試について詳しく知りたい方はコチラ

 

投稿者:大石愛莉

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