みなさんこんにちは！
早稲田塾横浜校担任助手の武藤優花（早稲田塾39期生・横浜女学院高校卒・昭和大学保健医療学部看護学科3年）です。

今回は、Twitterで行っている「YOUは何しに大学へ？」という企画をワセダネver.でさらに詳しく解説していきます！

私は現在、昭和大学保健医療学部看護学科に所属しています。

昭和大学で学ぶことの魅力は何といっても、
★チーム医療を肌で感じて学ぶことが出来る
★実習環境が充実している
この2つは欠かせません！！！私自身もこれらの魅力に惹かれて昭和大学を志望しました。

昭和大学の1年次は全寮制であり、医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部の4学部の学生が同室で生活します。色々な価値観を有する学生と関わることで、人として成長し、医療人としての基礎を身につけることができます！
2年次以降も「学部連携チーム医療PBL」や「在宅チーム医療と倫理TBL」といった授業を４学部混合チームで行います。この授業では、提示された課題に対して討議を重ねます。討議のなかでは、自分では考えたことのなかった視点からの意見や学びを得ることができるためとても新鮮です。

実習環境として、昭和大学には8つの附属病院があり、それらの病院で臨床実習を行います。また、現場で働いている医療従事者の方が臨床教員として実習中の指導をしてくださるので、実践的な学びができることも特徴です。
私も先日まで約４カ月間の領域別実習を行いました。臨床現場で患者さんと関わることで学べることがとても多く、大変貴重な経験になりました！

昭和大学保健医療学部看護学科では、４年間を通して看護という専門性はもちろん、医療人としての基盤を学ぶことができます！
看護師として真心を持って人に尽くす熱意のある人にピッタリな大学です！

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