横浜校レポート
【2021年度横浜校担任助手 新メンバー紹介】横畠凜奈
公開日:2021年05月12日
みなさんこんにちは!
この春から担任助手になりました横畠凜奈(慶應義塾大学法学部政治学科1年・横浜雙葉高校卒・早稲田塾第42期生)です。 今日は私の自己紹介をします!

高校は横浜雙葉高校に通っており、部活は中高6年間テニス部に所属していました。また、体育委員会や生徒会活動にも取り組み、充実した学校生活を送っていました!
中3からはテニススクールにも通っていたため勉強との両立はとても大変でしたが、だからこそ部活で忙しい塾生の皆さんの良き相談相手になれると思います!
そんな私が早稲田塾に入塾したのは、中学3年生の12月です。AO入試についての知識はあまりありませんでしたが、受付の明るい雰囲気や学校とは違った授業スタイル、受験はチーム戦だという早稲田塾のポリシーに惹かれ、入塾を決めました!
塾歴が長いので様々な講座を取っていましたが、中でも活用していたのが慶應義塾小論文です。私は高校2年生の4月から受講しており、論述力だけでなく読解力も向上し、志望理由書の作成や入試の小論文で非常に役立ちました。文章を書くのが苦手な私を変えてくれたのがこの講座です。
私の現役合格の鍵は小論文!と言えるほど上達できました!
小論文の事なら是非お任せください!
その他、TOEFL対策講座や未来発見プログラムのネゴシエーション&リーダーシッププログラムなども受講し、早稲田塾のネットワークを最大限活用していました。
話は変わりますが、私の研究テーマは「SNS系メディアは若者の政治的関心度を促進させ、明確な意思決定と投票率の向上を可能にするのか」です。
選挙権が18歳に引き下げられた日本ですが、他国よりも遥かに私たち若者の政治に対する関心度が低いことを知り、興味を持ちました。また、明確に自分の支持政党を持っている若者が少ないことを自分でアンケートを取ったことで現状に気が付き、選挙と若者の関わりについて更に詳しく知りたいと思うようになりました。大学では政治学の知識を養うと同時にマスコミュニケーション論などの授業を受講して、メディアについても深く学んでいく予定です!
自分が何故大学に行くのか。何を学んで将来何をしたいのか。それを決めることができたのは早稲田塾のお陰です。自分の夢が明確になることで、第一志望大学へ合格したい!という思いはより一層強まります!
塾生の皆さんを精一杯サポート出来るよう頑張りますので、これからよろしくお願いします!
早稲田塾では、大学受験現役合格に向けた指導を行っております。
大学受験を成功させたい、そこのあなた!是非、早稲田塾のオンライン説明会にお越しください!
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