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横浜校レポート

Forever 横浜 36thー本間愛美ー


皆さん、こんにちは!
早稲田塾横浜校担任助手の本間愛美(早稲田塾36期生、帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科4年、横浜女学院高等学校卒)です。

早稲田塾横浜校第36期担任助手プレゼンツ「Forever Yokohama-36th」第3弾!
ついに第3弾となりました。

私は中学3年生の3月から塾に通い、塾生・担任助手として7年間も早稲田塾とともにしてきました。

私は、祖父の影響もありメディカル系に進みたいと考えていました。
メディカル系はAO・推薦入試でも一般入試でも学科試験があることが多いです。
そのため、母のすすめで早いうちから大学受験に向けて対策をした方がいいという理由で入塾しました。

私が早稲田塾を選び続けた理由は、「大学受験のその先について考えられるから」です。

大学受験をただ突破するだけなら、勉強すれば合格できます。
しかし、その先の大学生活や将来を見据えると、必ず必要になるプレゼンテーション力や論文力を自力で鍛えるのは難しいです。
その力を大学合格を目指すのと同時に鍛えていけるのが早稲田塾の強みであり、私が選び続けた理由です。

しかも、それを高校1・2年の早いうちから鍛えられたことで、大学受験だけでなく就職活動での履歴書の作成や面接試験にも活かせたと思います。

実際に私は高校1年生から3年間欠かさず「英語特訓道場」を受け、2年生の頃からは「メディカル系小論文」、3年生になって「AO・推薦入試特別指導」を受講していました。

高校3年間、とてもお世話になった担任助手の人に憧れ、担任助手になりたいと決意しました。
最初は自分が体験したことを活かして、後輩の塾生たちの現役合格を手助けしたいとしか考えていませんでしたが、働いていく中で社会で必要な力を塾生のとき以上に鍛えられたと思います。

管理栄養士の国家試験が今月の頭にあり、国家試験に向けて勉強が嫌になったりもしましたが、横浜校で頑張っている塾生の皆を見て、自分も負けていられないなと励まされました。担任助手としての4年間は、精神的にも社会で必要なスキルとしても成長できた時間だと思います。

これから大学入試に向かっていく現役高校生の皆さん。時代は移ろい入試方式も従来のものから変化していきます。
その中で、大学で何を学びたいのか、社会に出て自分はどう生きていきたいのかを悩むと思います。それを一緒に探し深めていけるのが早稲田塾という塾です。

興味を持ってくださった方、AO・推薦入試に挑戦してみたいけどよくわからないという方。
まずは塾に来てみてください。
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投稿者:本間 愛美

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