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横浜校レポート

Forever Yokohama-36th ー毛海 友美子ー


早稲田塾横浜校担任助手の毛海友美子(早稲田塾第36期・横浜市立大学国際総合科学部国際総合科学科生命環境コース4年・神奈川学園高等学校卒)です。

早稲田塾横浜校第36期担任助手プレゼンツ「Forever Yokohama-36th」第5弾!
私は高2冬から早稲田塾に通い始め、大学4年間横浜校の担任助手として働き、春からITに関わる会社で働く予定です。

私が早稲田塾に入塾した理由、それは「早く受験を終えたいから」でした。

実際に塾生時代は「AO・推薦入試特別指導」「英語特訓道場」をメインで受講していました。

塾に来た当初の私は、将来の夢ややりたいことがなく、スタッフの方や講師の方、担任助手の方と一緒に早稲田塾で夢を見つけていきました。
この塾に来ていなかったら夢も希望もない状態で大学に通っていたと思います。
特に、今でも私の人生で役に立っているのは、「プレゼンテーション力」です。大学では事あるごとにプレゼンをする場がありました。特にプレゼン力が役に立ったのは卒業論文発表です。
自分が行ってきた研究に対して辛辣なコメントをいただくこともありましたが、適切な受け答えができ、大学院生からもおほめの言葉をいただきました。
このような場面に遭遇するたびに、早稲田塾生でよかったと思います。

そして、憧れていた講師の方や担任助手の方のように、塾生に寄り添うサポートをしたいと思い担任助手になりました。
特に、横浜市立大学AO入試のプレゼンテーション対策を通じて、合格した塾生が「担任助手になりたい」と言ってくれた瞬間は、本当に嬉しかったです。毎年、本当に受からせるために、本人の「実現するという強い意志」を支えながら伴走したことが印象的です。

担任助手の経験を経て感じたこと、それは「人のために何かをすることは楽しい」ということです。
大学の友達の中には、人のために何かをすることが嫌だけどアルバイトをしている人が多くいます。
しかし、この塾はそれを楽しめる仲間ばかりで、私自身も楽しむことができました。

早稲田塾での目標は「人生の夢を叶えること」です。自分の夢を叶えるためのステップとして大学を選びませんか?
ぜひ、早稲田塾で新しい夢を見つけましょう。

興味を持たれた方はコチラ

投稿者:毛海 友美子

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