こんにちは、早稲田塾横浜校担任助手の下山愛実（早稲田塾４０期生・早稲田大学文化構想学部国際日本文化論プログラム１年）です。

今回は早稲田塾の講座

Critical Writing

について紹介したいと思います!


Critical Writingとは早稲田大学国際教養学部のAO入試・専用の対策講座です。
早稲田大学国際教養学部、通称SILSは英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ学部です。AO入試には英語・資格、英語の志望理由書、そして英語の活動報告書を事前に提出する必要があり、筆記審査としてCritical Writingという１２０分の読解問題・があります。

この筆記試験は英語力、読解力だけでなく、論理的思考力、一般知識、教養なども必要となってきます。一筋縄ではいきません。早稲田塾のCritical Writing 講座では、担当の先生のもと、過去問を解くｰ⇒ディスカッション⇒解説の流れを通してSILSのAO入試に必要な力を鍛えていきます。実際に通っている現役大学生の担任助手もサポートについているので、SILSについて聞きたいことなども相談することができ、心強いです。

すべての問題がSILSの特色であるリベラル・アーツに基づいていて、過去問を解くことで、早稲田大学国際教養学部が求める人物像などもわかるようになります！
AOで早稲田大学国際教養学部を 受験する皆さんにとって、必要不可欠な講座です。平常授業で受けていなかった人も大丈夫です。夏期授業には平常の授業の内容を凝縮した

「高３　早稲田（国際教養）AO入試　〈Critical Writing〉　夏期急追講座　Part１～3」　

　という授業があります！ぜひ参加してください。（塾生限定の講座の為、高3生の一般生の方は、まずは説明会にお越しください→
http://www.wasedajuku.com/guidance/