横浜校レポート
高校1,2年生必見!! 夏の過ごし方!!
公開日:2019年06月14日
みなさんこんにちは!
横浜校担任助手の三浦正太郎(東京農業大学農学部動物科学科1年・鎌倉学園高等学校卒・早稲田塾第40期生)です!
今日は高1・2年生が夏のうちにやっておかなければいけないことについてお話します!

私は中学3年生のときにこの塾に入り、AOに向けた実績作りなどをしてきました。それらを振り返って思ったことが、高1・2の夏はとても大切だということでした。
AOに向けて高校生活を送る上で、高1・2年生のうちに自分の研究テーマを見つけるために自分の興味のあること、好きなことの掘り下げをして研究テーマに昇華していかないといけません。
研究テーマが見つかった人たちはその研究テーマを本当に自分がやりたいんだ!と証明するためにも実績作りをしなくてはいけません。
活動実績作り、そして自分の今後のためにも本物を見に行ってください。
私はその実績作りのために高校2年生の時に、未来発見プログラムの一つであったオーデュボンプログラムに参加しました。
また、夏休みの間に自分の志望している大学のオープンキャンパスにも行ってください。そして大学のことをよく知り、この大学に行きたい!という気持ちを強くしてください。
高校二年生の内に未来発見プログラムやオープンキャンパスに行っていてよかったと思っていた点は、高校三年生の夏は大学への提出書類作成で忙しく、未来発見プログラムを事前に受けておかなければ余裕を持っての書類作成や一般に向けての勉強ができなかったと身をもって感じているからです。
是非、皆さんもこの夏を有効活用していきましょう!
夏を有効に使いたい方はこちら