横浜校レポート
2019年夏がはじまる!プランニング会が行われました!
公開日:2019年07月06日
こんにちは! いよいよ2019年も下半期に突入し、夏の暑さに打ち勝とうとしている 早稲田塾横浜校担任助手の菅原茉利奈(すがわら まりな・早稲田大学文化構想学部・文化構想学科1年・神奈川県立横浜国際高等学校卒・早稲田塾第40期)です。
6月24日から28日に、早稲田塾横浜校では
「夏期授業2019プランニング会」が行われました。

会の冒頭では卒塾生である担任助手から直接、実体験に基づいてこの夏の重要性をお伝えしました! 高2・1生は、この夏をどのように使うかが来年、再来年の自分の人生を左右します。
部活や習い事がある塾生や、たくさんの出願校に追われている塾生もいるかもしれません。ですが、それらも含めて、8月末に胸を張って「この夏でできることはすべてやりきった! 」と言える夏を過ごしたいですね!
せっかく私がこの記事を書くことになったので、これからアツい夏を過ごす皆さんにパンチのある言葉を残します!

校舎では担任助手やケアスタッフが、さまざまな角度から全力で皆さんの夏、そしてその先にある合格を応援します!
しかし、塾生の皆さん自身が全力で自分の夏に向き合うことが大前提です。そのうえで、早稲田塾は皆さんを心をこめてサポートします。
一度きりの今年の夏を全力で駆け抜けましょう!
☆著者について☆
菅原 茉利奈(すがわら・まりな)
神奈川県立横浜国際高等学校を卒業。現在早稲田大学文化構想学部1年で、この春から早稲田塾横浜校で担任助手を務める。
「イスラーム文化の多様性」を研究テーマとし、高校時代からアラビア語やイスラーム文化の探求を続けている。

高校時代はクラシックバレエにバイト、チアリーディング部副部長と多忙な日々を過ごした。
高校2年生の冬ごろに早稲田塾に入塾。
その後、一般対策をしながら様々な推薦入試に挑戦し(早稲田大学 文学部・明治大学 政治経済学部・立教大学 社会学部・中央大学文学部など)、指定校推薦入試で早稲田大学文化構想学部に合格。
趣味は読書と料理。
今、友達に薦めたい本は『本日は大安なり』(辻村深月・角川文庫)
得意料理はシフォンケーキ。
自分はマレーシアに行けばモテると信じている。
↓自己紹介記事
http://www.wasedajuku.com/article/wasedane_yokohama/post-6916/