横浜校レポート
ラオスに飛び立つ早稲田塾生!
公開日:2019年07月30日
こんにちは! 令和元年もあっという間に3カ月目に突入しました!
早稲田塾横浜校担任助手の菅原茉利奈(すがわら まりな・早稲田大学文化構想学部・文化構想学科1年・神奈川県立横浜国際高等学校11期生・早稲田塾第40期生)です。
今回は、頑張る横浜校の塾生をご紹介します!
こちらは、横浜校塾生のKさんです!
Kさんは神奈川県立横浜国際高等学校・YISの13期生(つまり私とは先輩・後輩なのです!)!
いつも周りを和ませてくれる笑顔とは裏腹に、所属している弓道部では勇敢に弓をひいています!
8月にはついに、入念な事前学習に取り組んだ”スタディーツアー“(YISのプログラム)としてラオスに飛び立ちます!
YISの“スタディーツアー”は事前準備や事後学習が非常に大変なのですが、毎年度参加者は大きな成長と学びを得ています。
このラオス訪問や一連の学習を通してKさんがどんな発見をし、どんな成長を遂げるのか、横浜校一同とてもたのしみにしています!
みなさんもKさんと一緒に、多くを学び、感じ、成長する夏にしましょう!
頑張れKさん!頑張れ早稲田塾生!
☆著者について☆
菅原 茉利奈(すがわら・まりな)

3月に神奈川県立横浜国際高等学校を卒業。現在早稲田大学文化構想学部1年で、この春から早稲田塾横浜校で担任助手を務める。
「イスラーム文化の多様性」を研究テーマとし、高校時代からアラビア語やイスラーム文化の探求を続けている。
今、友達に薦めたい本は『冬の夢』(スコット・フィッツジェラルド(著),村上春樹(翻訳))
自分はマレーシアに行けばモテると信じている。
↓自己紹介記事
http://www.wasedajuku.com/article/wasedane_yokohama/post-6916/