カリキュラム

国際ジャーナリスト育成塾

ジャーナリストに必要な力を本格養成

国際ジャーナリスト育成塾とは

世界最高のジャーナリズム・スクールとされる米国・コロンビア大学大学院のSCHOOL of JOURNALISMのカリキュラムを参考に、元読売新聞記者・一般財団法人国際開発機構FASID理事長の杉下恒夫先生が、日本のジャーナリストらを講師に招いて、講義、取材、執筆体験までを凝縮して指導。めまぐるしく動く世界情勢、様々な地域の歴史、文化、人々の考え方などを把握し、これらの知識を基盤に、未来を予測出来る“真の国際人”としての能力を養います。

竹中先生

杉下恒夫

一般財団法人 国際開発機構(FASID)理事長

読売新聞記者、茨城大学人文学部・同大学院教授、国際協力機構(JICA)客員専門員などを経て2010年から一般財団法人国際開発機構(FASID)理事長(現職)。
この間、広島大学客員研究員、慶應義塾大学法学部非常勤講師、法政大学法学部・同大学院兼任講師、外務省無償資金協力実施適正会議委員、JICA外部有識者業績評価委員など歴任。現在、プラン・ジャパン理事、日本国際協力センター(JICE)評議員などを兼任。アジア、アフリカ、中南米、オセアニアなど世界約100か国で、1000件以上の日本のODAプロジェクトを取材・執筆。
●主な著書/「ジャーナリストが歩いて見たODA」(国際開発ジャーナル)、「NGOの世紀」(都市出版)、「危ういジャーナリズムー途上国の民主化とメディア」(日本評論社)他多数。

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