約50万m2の広大な敷地を誇る東京理科大学野田キャンパス。リサーチパークと称される最高の教育研究環境のもと、合宿形式で最先端の生命薬学研究に触れ、実際に創薬にもチャレンジする。解熱鎮痛作用をもつアスピリンとアセトアミノフェンを生成し、毒性を調べ、より市販薬に近いものができるかを競い合う。未来のメディカルサイエンスの教育・研究者の育成を目的とする。
東京理科大学
薬学部 生命創薬科学科 教授
1964年生まれ。東京大学薬学部卒。東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。薬学博士(東京大学)。 東京大学薬学部助手、米スクリプス研究所博士研究員、広島大学医学部総合薬学科助教授などを経て現職。 専門は生体関連化学 (生物有機化学)、化学系薬学 (有機化学、生体関連物質)。研究課題は、金属錯体、有機分子の化学変換と自己集積による新規薬剤および機能性超分子の設計と合成、機能開発など。
東京理科大学
薬学部 生命創薬科学科 教授
広大で緑豊かな敷地内に講義棟や図書館、グラウンド、セミナーハウス、大型の研究施設などがゆったりとレイアウトされたリサーチパーク型キャンパス。創薬研究の拠点として、ゲノム創薬研究センター・医療薬学教育研究センター・DDS(ドラッグ・デリバリー・システム)研究センター・創薬情報科学センター・ナノ粒子健康科学研究センター・分析化学研究センター・薬用植物園など、専門的な研究ができる環境が整っている。
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