多くの起業家をとりこにしてきた「マネジメントの父」の教えを、クレアモント大学群の本家本元ドラッカースクールで学ぶ、未来のリーダー育成プログラム。
ピーター・ドラッカー経営大学院(通称:ドラッカースクール)の前学長をはじめとする教授陣から、クリエイティビティを学ぶ。「マネジメントの父」と称され、ビジネス界にもっとも影響を与えたといわれるドラッカー。日頃、世界のトップリーダーが集う場に赴き、世界というマーケットの中で、自分自身をブランドとして売り込む「究極のパーソナルブランド」を構築!世界的企業を訪問し、現場での実例を学び理解を深めます。※2019年度は国内で実施
ドラッカースクール経営大学院 前学長
慶應義塾大学卒業後、ハーバード大学で経済学の博士号を取得。UCLA、ベルギーのルヴァン・カトリック大学で教授を務め、1982年から1990年、ドイツ、ヴィッセンシャフツツェントルム・ベルリン研究所の特別研究員として在籍。欧州委員会(EUの執行機関)、世界銀行、OECD(経済協力開発機構)などを含む数々の国際機関の顧問を務めた経験をもつ。2000年よりドラッカースクールで教鞭を執り、2006年に副学長に。2009年からは日本人として初、海外のgraduate school(大学院)のAcademic Dean(学長)として、学務を担当された。
1909年11月19日―2005年11月11日。ビジネス界にもっとも影響力をもつ思想家であり経営学の巨人。個人としての「人」と、社会的存在としての「人」のあるべき姿を追求することで、マネジメントの理念と手法を確立。「目標管理」「情報化」「コアコンピタンス」など、多くのマネジメントのコンセプトを生み出し、「マネジメントの父」と称される。1909年、ウィーンに生まれ。フランクフルト大学卒。1971年以降は、米国クレアモント大学院大学教授として多くの著作とコンサルティング活動を展開した。
次世代のグローバルリーダーを養成
竹中平蔵 世界塾
多様な視点から学ぶ国際開発
FASID国際開発
プログラム
元ドラッカースクール学長が直接指導
ドラッカープログラム
慶應・冨田教授と再先端の研究に挑戦
最先端科学プログラム
現役高校生のための経営塾
グローバル企業経営塾
ジャーナリストに必要な力を本格養成
国際ジャーナリスト育成塾
東北大・江刺研究室と「IoT」を学ぶ
スーパーIoTプログラム
APUの国際学生と英語で交流
異文化交流プログラム
東京理科大で創薬にチャレンジ
スーパーメディカルサイエンス
プログラム
環境研究の最先端に触れる
地球環境プログラム
アナウンサー・声優が表現力を指導
ブロードキャスター養成塾
フィールドワークで地域の問題を学ぶ
地域創生を考える
〜地域行政学入門〜
注目のAI企業と考えるAI活用
スーパーAIプログラム
国際教養大教授と英語を学び英語で学ぶ
グローバルコミュニケーション
プログラム
観光専門家と考える日本の観光の課題解決
新時代のグローバルツーリズム
〜観光学入門〜