横浜校レポート

Welcome横浜校★新人担任助手紹介~お茶の水女子大学松本直~

みなさん、こんにちは!

鎌倉女学院高校を卒業し、現在お茶の水女子大学共創工学部文化情報工学科に通っています、1年生の松本直です。

この春から早稲田塾横浜校の担任助手になりました。よろしくお願いします!👀🌷


今回のワセダネでは、私の自己紹介をします!


1.入塾したきっかけ

最終的には自分で「総合型にチャレンジしよう!」と決めて受験しましたが、私の入塾のきっかけは、母からの勧めでした!

高2の夏休みが始まった頃、私は塾選びで迷っていて、そんな時に母が「早稲田塾はどう?」と言ってくれたことが始まりです。この時点では、進路も決まっておらず、総合型受験なんて意識していなかったのですが、横浜校の雰囲気が気に入って入塾を決めました!

ちょうど高校生が進路に悩む時期だと思うので、自分で早稲田塾を探してきた子、なにかの目的があって入塾を決めた子たちを、本当に尊敬しています✨

もちろん、私のようなきっかけで入塾した子もたくさんいると思いますが、きっと自分の行きたい進路を見つけられるので、一緒に探しましょう!


2.自身の研究テーマについて

塾生の時は「音楽の可視化」をテーマに探究をしていました。

どんなジャンルでも音楽なら大好き!という気持ちと、情報系の学問への興味があって、音楽と情報への熱意を両立させられるような進路はないのかな・・・と思っていたところで、いま通っている学部・学科に出会いました。

音楽をデータ化して、数値に起こしてみたい!という目標を立てましたが、高校生の私には、この目標を達成できるような知識も技術もありませんでした。

そこで、「この目標は大学生になってから叶えよう!」と考え直して、目標達成ための基礎を築こうと思って高校3年生の時は、データサイエンスについての本や論文を読んだり、プログラミングを勉強したりしていました!

大学では、データサイエンスはもちろん、私の大好きな音楽や美術についても学んでいます!

実際に志望学科に入ると、周りの学生も、自分と同じような興味や目標を持っている人が多くて、本当に入学できてよかったと実感しています・・・😊💖


3.オススメの授業

データサイエンスについては、早稲田塾の未来発見プログラム・スーパーデータサイエンスプログラムが、理解を促進してくれました。プログラミングの勉強についても、スーパーIoTプログラムで実践的な取り組みができました。

未来発見プログラムは専門的な分野を掘り下げるので、その学問についての理解が深まりますし、なにより自分の探究テーマの課題点・改善点の発見に大いに役立つので、受講をぜひオススメします・・・!!!


4.こんな相談は私にお任せください!

進路相談だけでなく、提出書類や小論文といった相談もぜひ私にお任せください!

実際の受験で、私は提出書類と、一次・二次の試験の両方でレポートを書きました!二次試験は、図書館で朝から夕方までレポートを書き続けるという試験・・・!(なんと大学から労いのお菓子がでます!🍭)

早稲田塾で鍛えられて、本番は自信を持ってレポート作成に挑むことができました。

文章の内容はもちろんのこと、「もっと自分が納得できる言葉はないかな・・・」「もっと素敵な言い回しにしたいな」といった、文章そのものの魅力をアップするためのお手伝いも、きっとお役に立てます!💗


みなさんの成長を少しでもお手伝いできたらうれしいです!

改めて、これからよろしくお願いします。


🚢横浜校からのお知らせ🚢

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