大崎品川校レポート

夏までにやっておきたいこと

こんにちは。担任助手の高井彩葉(中央大学法学部法律学科2年、品川女子学院卒)です。

今回は「夏までにやっておくべきこと」を紹介したいと思います!


私自身、夏までにやっておいて非常に役に立ったことは自分自身の過去を自分史をもとに振り返ることです。

これらは、今までやってきた自身の実績を見える化することができ、自信にもつながります。

周りに比べて実績が少ないと感じている人も、自分では気づいていないだけで他の人では、決してできないようなことを必ずやっています。

自分史では、このような自分の気づいていない新たな可能性に気づくことができ、ポートフォリオを多く、分厚いものにできます。


さらには、研究テーマの「軸」を決める一歩にもなると考えています。

自身が研究をする上で、「軸」は必要不可欠であり、多くの先輩たちもこれらの軸をもって、合格へとつなげています。

やってきたことの中で、興味があること、ずっと続けてきていること、ちょっとした経験など、これらを振り返ることで、自分自身を作り上げている過去から見える「軸」に気づくことができます。

みなさんも是非夏までに実践しましょう!!


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