町田校レポート

担任助手たちの現役時代の夏の過ごし方 <鈴木颯編>

こんにちは!町田校担任助手の鈴木 颯(法政大学理工学部創生科学科1年)です。

今回は夏の過ごし方についてお伝えしたいと思います!




私は高2生の時に、”SDGs持続可能な社会へ向けて2030”という未来発見プログラムに参加しました。

コロナウイルスの影響で、オンライン開催となり、自宅で約1週間受講しました!

野球部に所属しており、ちょうどの夏の時期に代が入れ替わりかなり練習がハードでした!

未来発見プログラムは夜に行われていたので、何とか練習終わりに参加して全日程をやり切りました!

未来発見プログラム以外では、東進講座を複数受講して、休校期間、教わらなかった学習内容の復習に時間を費やしました!

高3生の頃の夏は野球の1番大きな大会が7月末まで行われていたことで、その時期は課題を提出するのがやっとで、入試の準備がほとんどままならない感じでした。

そのあとはすぐ切り替えて入試の準備を始めました!

主に取り組んだことは、ファイナルチェックなどの推奨された夏期講習の講座です!

志望していた大学の入試では志望理由書と自己推薦書が課されていた為、メンタリングルームを活用して、常に書類のブラッシュアップしていました!

また推薦入試で数学の筆記試験が課せられる可能性があったので、東進講座を活用して、英語と数学の入試対策を進めました!


これらを踏まえ、私からアドバイスとしては

未来発見プログラムの積極的な参加と、志望する大学の入試要項を必ず熟読して内容を漏れなく確認することです!

高3生は入試対策が立て込む可能性があるので、早めに未来発見プログラムを受講するのをお勧めしたいです!

入試要項は毎年変わらないこともありますが、コロナの影響で変更がありうるので保護者の方と必ず目を通してほしいです!

私と同じように部活動の両立に悩む生徒もたくさんいることかと思います。

そんな皆さんには夏期講習で東進講座の受講をお勧めしたいです!映像授業なので、自分の空いている時間で進めることができます!

夏の期間で基礎学力の向上ができ、テスト対策等に活用できます!

計画を早めに立てて有意義な夏を過ごしましょう!!


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