池袋校レポート

池袋校担任助手が伝える、私はSDGs探究学習プログラムで合格した!

みなさん、こんにちは!池袋校担任助手の弓場真輝(立教大学現代心理学部心理学科1年)です!

近年、総合型選抜・学校推薦型選抜はもちろん、一般選抜の試験科目としても「小論文」を導入する大学が増えてきています。

試験当日に初めて見た題意をしっかりと捉えて、解答することに不安を覚えている人も多いと思います。

そこでおすすめしたいのが、小論文を書くための記述力や思考力が身につく授業、「SDGs探究学習プログラム」です!




私は、「SDGs探究学習プログラム」を活用して立教大学に合格しました!


早稲田塾の「SDGs探究学習プログラム」では、毎週1枚の円盤問題を使用し、様々な分野の知識を身につけるだけでなく、自分がその分野に対してどんな考えを持っているのか、想像力思考力を働かせて自分の思いや考えを自由に表現する記述力を身につけることができるワークを行なっています!


毎週使用する円盤問題には、正解がありません。考え方によって何通りもの答えが出てくるのが「SDGs探究学習プログラム」の魅力です!


また、授業内では全員の前で自分の回答をプレゼンする場面があります。

入試本番に向けて、挙手の仕方や姿勢、表情等、細かい部分まで普段から意識して身につけていくことで、入試本番でも自信を持って挑むことができます!


私は、「SDGs探究学習プログラム」を通して、小論文の試験の際に試験時間内に記述を終えるための、何分で何文字書けるのかを理解することができ、

試験本番に残り時間とその残り時間で自分が書ける文字数を計算しながら試験に挑むことができました。

さらに、面接やディスカッションなどで予想していなかった質問をされた際に、柔軟に返答することができる思考力を得ることができました。


毎回の講座でコツコツ非認知能力を鍛えていくことが、塾生の現役合格につながっています。みなさんもSDGs探究学習プログラムを活用して非認知スキルを身につけましょう!