四谷校レポート

高3生へ:入試本番頑張れ!(担任助手中村優花よりメッセージ)

みなさんこんにちは!

早稲田塾担任助手の中村優花です。(ナカムラユウカ・学習院大学国際社会科学部4年)です。

今回は、入試本番をむかえている高3生の皆さんに向けて、私自身が当時意識していたことをお伝えしたいと思います。


自分をもう一度見直すチャンス

「自分はこの大学でどんな学びを深めたいのか」「講義を通じてどんな力を身につけたいのか」そんなことを、ワクワクした気持ちで見直してみてください。自分の想いを再確認することで、面接の場でも自然と熱意が伝わるはずです。


面接は「楽しむ」気持ちで!

私が当時心がけていたのは、とにかくその場を楽しむこと。

 面接は、志望理由書と違って「表情」や「声のトーン」も含めて、自分の想いを直接伝えられる貴重な機会です。緊張もあると思いますが、面接官に自分らしさをしっかり届けてください。


最新情報に目を向けよう

大学のことをリサーチしてきたつもりでも、面接では思いがけない質問が来ることもあります。大学の最新情報を集めることは、自信につながるだけでなく、「ここで学びたい!」という新しいワクワクを見つけるきっかけにもなります。最後まで気を抜かず、情報収集にも力を入れてみてください。


面接は「受験を楽しむ」絶好のチャンス。

 皆さんの熱い想いを、堂々と伝えてきてください!


頑張れ! 早稲田塾47期生!