池袋校レポート

【池袋校担任助手が伝える】SFC志望者必見!話題の夏秋AOって何?!慶應SFC総合型選抜を徹底解説!

みなさんこんにちは!池袋校担任助手の柿原美羽(跡見学園高校卒、慶應義塾大学環境情報学部1年)です。


今回は私が受験した慶應義塾大学SFCの夏秋AO入試について、どんな入試なのかを紹介します!


SFC志望の方はぜひ最後までご覧ください!


そもそも「夏秋AO」って何?👀

SFCでは、一般選抜とは異なる総合型選抜(旧AO入試)が設けられており、そのなかでも9月に出願し11月に結果が出る方式を、夏秋AO」と呼びます✨

夏秋AOは、SFCが掲げる「自ら課題を発見し、解決する力」を重視した入試方式で、受験生の志・計画性・独自性が問われる試験です。


対象学部は?👀

総合政策学部 & 環境情報学部

の2学部が対象です。どちらもSFC(湘南藤沢キャンパス)に所属する学部で、学際的な学びと実践的な探究が特徴です!


一般入試との違いは?👀


夏秋AO方式は面接がある分、自分の想いや計画を「対話の中で伝える力」も重要視されます✨


必要書類は?👀

必要書類を具体的に説明します!


•志望理由書(文章2000字/自由記述A4ポスター)

SFCで「なぜ学びたいのか」「どんな研究をしたいのか」と、入学後の学習計画自己アピールを明確に記述します。

自由記述では、これらの内容を文章だけでなく、写真やイラストを用いて自由に表現することができます!

早稲田塾では、この志望理由書の内容を徹底的に深掘りします!


•活動報告書

学業を含めた様々な活動について、最も評価した内容とその内容を選んだ理由を文章にまとめます。

中学校卒業以降に取り組んだすべての分野の活動やその成果を提出できるので、探究活動は早めに始めていきたいですね✨


•任意提出資料

活動報告の根拠として、10点まで資料を提出することができます。

写真を用いたスライド形式はもちろん、レポートなど様々な形式の資料を提出することができます!


•志願者評価

志願者を客観的に知る立場にある2名の方に、推薦書ではなく評価書を作成していただく必要があります!

内容も細かく書く必要があるので、早めに依頼することが大切です✨


面接も油断禁物!👀

SFCの面接は、ただの「志望動機確認」ではありません。

3対1で行われる30分間の面接では、研究内容の深掘り、課題に対する姿勢まで問われます。

池袋校では、SFC合格者の面接データをもとに、実戦形式で対策しています!


SFCを目指すなら、「今」が動き出すタイミング!👀

SFC志望なら、この10月が勝負の分かれ目!

「まだ準備できていない…」という方でも大丈夫!

今から対策すれば、周りと差がつくのは確実!

池袋校では体験授業・個別相談を随時実施中です。


早稲田塾池袋校はSFC対策に強い!👀

早稲田塾池袋校には、以下のような特徴があります!


✅ SFC合格者の担任助手が充実!      

     総合政策学部も環境情報学部も対策可能です!

✅ 志望理由書から面接までフルサポート

✅ 実際の出願書類&面接レポートが充実


早くから動き始めることで、確実にライバルと差がつきます!🔥


早稲田塾池袋校と一緒に

SFC合格をつかみましょう!

あなたの“問い”を、

世界を変える第一歩にしませんか?



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