広報部からのお知らせレポート
【保護者の方必見】 推薦入試の併願戦略とは?
公開日:2026年02月26日

こんにちは。早稲田塾です。
「大学入試は1月の試験本番で決まるもの」……そんな考えは、今では通用しなくなっています。現在、私立大学の入学者の半数以上が「総合型選抜」や「学校推薦型選抜」などの年内入試で合格を手にしているのをご存知でしょうか。
親世代が受験生だった頃に比べ、入試の選択肢は格段に広がっています。まずは、現在の推薦入試の仕組みを整理しましょう。
大きく分けて、推薦入試は3つの形式があります。
1つ目は「総合型選抜(旧AO入試)」。大学が求める人物像とマッチするかを重視する形式で、多くの場合で他大学との併願が可能です。
2つ目は「学校推薦型選抜(公募制)」。評定平均などの基準をクリアし、学校長の推薦を得て受験します。
3つ目は「学校推薦型選抜(指定校制)」。大学から指定された高校の生徒のみが枠を争う形式です。
ここで特に知っておきたいのが「併願」のメリットです。「一つに絞って対策すべき」というかつての常識に縛られ、チャンスを自ら狭めてしまうのはもったいないことです。総合型選抜を活用して併願校を増やすことは、現役合格の可能性を高めるだけでなく、年内に一校合格を持っているという「精神的な余裕」にもつながります。その余裕が、年明けの一般選抜でさらなる難関校に挑むための大きな支えになるのです。
受験準備で大切なのは、お子さまの「日常の興味」を学問に結びつけることです。些細な趣味や活動が、実は強力な志望理由になることも少なくありません。最新の入試情報を親子で正しく共有し、お子さまが持つ可能性を最大限に引き出すロードマップを一緒に描いていきましょう。
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