広報部からのお知らせレポート
【リベラルアーツってどんな学び?】話題のリベラルアーツを徹底解説③
公開日:2026年03月27日
こんにちは!早稲田塾です。
リベラルアーツ系学部の総合型選抜に挑む際、注意すべき点があります。それは、「まだやりたいことが決まっていないので、入学してから探したい」という受動的な志望理由です。リベラルアーツは自由な学びの場ですが、大学側が求めているのは「自由を使いこなせる自律した学生」です。合格を勝ち取るためのポイントを解説します。
まず大切なのは、「自分なりの仮の軸」を立てることです。入学後に専門が変わっても構いません。しかし現時点での志望理由書には、「自分は今、この社会課題に興味があり、それを解明するためにA学(例:政治学)とB学(例:情報学)の両面からのアプローチが必要だと考えている」という具体的な仮説を立てる必要があります。「なぜ一つの専門学部ではダメなのか」という問いに対する明確な答えを用意することが、教授を納得させる必要があります。
次に、アドミッションポリシーの徹底した読み込みです。例えば上智大学の国際教養学部と早稲田大学の国際教養学部では、同じリベラルアーツでも重視する「多様性」のニュアンスが異なります。各大学のシラバスを確認し、「この講義とあの講義を組み合わせることで、私の独自の探究が完成する」という、その大学ならではの学習計画を提示しましょう。
リベラルアーツの志望理由書は、あなたの「知的な冒険の地図」です。自由という大海原をどう進むのか、自分なりの羅針盤を言葉にしてみてください。その具体性が、他校との差別化を生み、合格への決定打となります。
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