全校からのお知らせレポート
未来発見プログラム「地方創生を考える〜地域行政学入門〜」八丈島フィールドスタディー1日目
公開日:2026年03月27日
こんにちは。未来発見プログラム「地方創生を考える〜地域行政学入門〜」TAの池袋校担任助手の小関康生(慶應義塾大学環境情報学部2年-東京学芸大学附属国際中等教育学校卒)です。前日は悪天候で飛行機が欠航してしまったため、ついに本日八丈島に来ることができました。

夕方八丈島空港に到着。その後は南原海岸に向かいます。到着時は雨でしたが、ギリギリきれいな夕日を見ることができました!遥か彼方の水平線と夕日。島でしか見られない絶景で、塾生たちは歓声を上げていました。

その後は台風の被害を受けてしまった明日葉の加工工場を外から見学。屋根そのものが飛んでいってしまう被害を受けており、建物が剥き出しになっていました。自然災害の恐ろしさを実感する機会になったようです。
続いて今回の拠点となる町役場へ。夕食をいただいた後は各グループ、今日実際に八丈島を訪れて感じたことを踏まえ、案をブラッシュアップしていきます。話したことを発表すると堀岡先生から鋭いご指摘が。塾生も譲らず自分たちの考えのプロセスを共有します。時には他のグループのメンバーからもフィードバックが飛び、議論が活発に行われていました。


ホテル到着後も日付が変わるまでホテルの支配人さんに意見を聞くメンバーたちも。なぜ八丈島に来ることになったのかから始まり、それぞれのグループが考えていることを伝えながら、八丈島にお住まいの方のリアルな声を聞かせていただきました。実際に話を聞いてみると、やはりウェブで調べているだけではわからない、初めて聞く情報がたくさん出てきます。フィールドスタディーの醍醐味であり、このプログラムの大切な3つのポイントのうちの一つ「思い込みを疑う」ことの重要性を改めて実感したのではないでしょうか。

明日は早くも八丈島最終日。朝早くからまたフィールドに駆け出していきます。限られた時間で、それぞれの感性を大切にしながら、たくさんの学びを得ましょう!