新宿校レポート
第15期「竹中平蔵 世界塾」開講式!
公開日:2026年05月25日
みなさん、こんにちは。「竹中平蔵 世界塾」担当の有田忠史(早稲田塾新宿校 校舎長)です。今年で15年目を迎える「竹中平蔵 世界塾」の開講式が、早稲田塾新宿校にて執り行われました。これから12月までの約7ヶ月間、毎週日曜日、竹中先生と共に学びを深めていきます。
初回は、保護者の皆様も来られる中での竹中先生の特別講義から。新宿校地下のドリームホールにてスタートです。

未来を作っていくリーダーとなるためにも、「マイストーリー」を語る力、自分の頭で論理的に物事を考えて展開していく力を養っていく世界塾。竹中先生のレクチャーもありながら、授業は基本的にアクティブラーニングです。塾生たちにも、正解のない問いがどんどん投げられます。頭の中がこれまでにないくらいに活性化していきます。

「川を上り、海を渡れ」。歴史を学び、他の国のことを知る。時間、空間的な広がりの中でいま、ここを捉えることで、世界に対する見通しを良くしていくことも世界塾の目的です。初回の講義から、さっそく現在の日本の立ち位置、世界の大きな流れ、それを下支えするテクノロジーの進化、ハードパワーとソフトパワーの違いなど、話題が多岐にわたります。

休憩の後は教室を移動しての自己紹介。さらに議論は続きます。帝国主義的な世界が戻ってきていると言われる昨今ですが、なぜ、ルールから力の支配へと世界の潮流が変わりつつあるのか、その原因、「そもそも論」についてみんなで議論していきます。なんとなくニュースで耳にしていた話題を深掘りし、その裏側を考えていくことで、世界の見え方、さらに自分たちが生きている時代の捉え方が変わってきます。

「ルールから力へ」の原因についのグループワークも行いました。戦後も、帝国主義は中断することなく続いていたのではないか、それが見えなくなっていただけではないか、など、さまざまな意見が出されます。こういった議論を通して、学ぶことに対する必然と渇望が刺激されます。この場で、多くの先輩が成長し、世界に飛び出していきました。
次回はチームビルディングの会、その後も、世界各国の講義や日本経済史と、多くの議論が続きます。世界塾生の皆さん、来週以降も楽しく頑張りましょう。