全校からのお知らせレポート

平常Ⅱ期 未来発見プログラム『持続可能な社会の実現に向けて』第3講レポート

みなさん、こんにちは。

池袋校担任助手の竹内こころ(法政大学キャリデザイン学部3年)です。

本日実施された、平常Ⅱ期未来発見プログラム『持続可能な社会の実現に向けて』第3講の様子をお伝えします!



本日は、法政大学人間環境学部名誉教授の根崎光男先生より「江戸の持続可能性を考える」をテーマに講義していただきました。




本日は、江戸の時代背景をもとに、「なぜ江戸の町でリサイクルの商売が発達したのか?」について考えました。そもそもリサイクルを目的としていた訳ではないのでは、という視点をはじめ、コミュニティ形成や経済面での利益獲得、分業化による役割の確立、もったいない精神、農村部からモノを購入するため、ゴミの処理問題、など沢山の意見が出ました。


講義の最後には、先生から「商売が成り立つとは、どういう状況なのか?」という問いかけがありました。これは、物事を考える際に見落としがちな「そもそも」に立ち返る重要な問いだったのではないでしょうか。 


また、講義では、普段何気なく使っている地名の由来や、現代の東京の成り立ちについても、一つひとつ丁寧に解説していただきました。探究においても、言葉の定義や歴史から学ぶこと、そして現状を分析することはとても大切ですよね。受講生の皆さんも、改めてその重要性に気付くことができたのではないでしょうか?





今回も、受講生の皆さんが答えのない問いに対して真摯に向き合う姿がとても素晴らしかったです✨ 



今後のスケジュールは以下になります。

開講日程:6/ 1, 8, 15, 22(月)18:30~

開講場所:早稲田塾 吉祥寺校

次回の授業でいよいよ折り返しですね。毎回の授業で自分なりの目標を設定し、その目標を達成できているか振り返ってみましょう!