四谷校レポート

【私の大学紹介】上智大学経済学部経済学科の魅力編

こんにちは!四谷校担任助手の小張僚太郎(上智大学経済学部経済学科1年)です! 本日は私が通う上智大学経済学部経済学科についてご紹介させていただきます!

上智大学経済学部には経済学科と経営学科の二つの学科があります。それぞれ大学内では「済済(ざいざい)」、「済営(ざいえい)」という略称で呼ばれています。それぞれ120人ほどの生徒が在籍しており、学部全体では250人ほどの生徒が在籍しています。他の大学の経済学部と比べると少数ですが、上智大学の中では比較的人数の多い学部です。経済学部と経営学部ではなく、あくまでも経済学部の中に経済学科と経営学科に分かれていることによって経済学と経営学のどちらも柔軟に学べることが上智大学経済学部の特徴の一つです。自分の場合、経済学を軸に学びながらも経営学からのマーケティングの知見を取り入れながら学びたいと考えていたことも上智大学経済学部を志望した理由の一つでした。

ところで皆さんは経済学と経営学の違いをしっかりと理解していますか?

よく「経済・経営系」というように、この二つは学系として一つにまとめられてしまいがちです。しかし、実際にはかなり異なるものであるという認識を持つべきだと個人的には考えています。何が違うのかを簡単に言うのなら「数理的アプローチを用いるのかどうか」だと考えます。

経済学というのは皆さんが考えてる以上に「数学」を使います。例えば、応用的な微分積分を用いて商品に対する需要を予測したりするのです。その内容はいわゆる「文系数学」の範囲を超えた「数学Ⅲ」にまで及びます。そのため経済学科である自分の周りには「理系出身者」が多くいます。高校で「数学Ⅲ」までを学びきり、数学を自らの強みとしたうえで経済学科で学んでいるのです。

だからといって、「数学が苦手な人が経済学を学ぶことは難しい」と決めつけるのは早いです! もちろんすべての生徒が「理系出身」というわけではないので、教授も最初は数学の基本的な内容から授業を展開してくれます。もしあなたが今、数学に苦手意識を持っていたとしても学習面で「経済学科で完全に置いてけぼりにされる」という心配を過剰にする必要はないでしょう。

皆さんには自分の「苦手」ではなく「学びたいこと」を考えて、進路を決めてほしいです。「自分が将来どんな大人になりたいのか」「どんな役職について、どんな仕事をしたいのか」、「そのためには大学で何を学ぶ必要があるのか」。

このように自分の将来像から逆算して考えることで自分にとって適切な進路は自然と見えてきますし、入学した後で壁に当たってもそれを突破するモチベーションとなってくれるはずです!

今回は上智大学経済学部経済学科に通う者として、「経済学と経営学の違い」というのをメインに上智大学経済学部経済学科を紹介させていただきました! 皆さんにとって少しでも参考になれば嬉しいです!!

夏休みは、将来について・志望大学について悩む高校生が多いと思います。早稲田塾四谷校にて進路相談できますので、ぜひご来塾ください!


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