広報部からのお知らせレポート

総合型入試ってどんな入試?誰でもすぐにマルわかり解説!③〈 大学入学後のメリットとは?〉

こんにちは。広報部担任助手の新井(国際基督教大学 2年)です。

さて今まで総合型の全体像と選考方法について説明してきました。

総合型は大学側が「出会いたい学生」を探す入試と説明してきましたが、実はそれ以上に学生にとっても大きなプラスがある入試です。

今回は、総合型選抜を受けることによる大学入学後のメリットについて紹介していきます!

【思わぬギャップ問題の解消へ】

大学とそれ以前(小・中・高)では、環境も、学ぶ学問も大きく異なりますよね。

一般選抜では、高校までの内容を突き詰め、理解を深めていきます。

教養を持ち、自分に合う勉強方法を見つけたり、努力する力を身に着けたりと得るモノはたくさんありますが、それでも大学入学後、思わぬギャップに出くわしてしまうケースがあります。


例えば、「大学では法律学部に進んだ。高校では法律の授業がなかったので気づかなかったが、自分に合わずやる気がなくなってしまった」といったことも実際に起こり得るのです。

今までとは違い、個人が自立して履修を組み、授業に出て卒業単位を確保しないといけない大学では、マイナスなギャップが大きな障壁と変化し、途中でフェードアウトしてしまう学生も少なくありません。


その点、大学や学問のことをよく理解し、自分に合った大学・学部に進むというのは、入学後に理想とのギャップに惑わされにくく、また明確な目標に向かって前向きに進むことができます。

自分が今「どんな勉強をなんのためにやっているのか」が分からないままやらされている勉強よりも、「これを達成するために必要なこの部分を勉強してるんだ」と分かった状態の方が何倍も前向きに励むことができますよね。

また、近年多様な大学学部学科があるため、同じ学部でも大学によって内容が大きく異なったり、学部の中でも学科が細分化されていたりと思っている以上に中身が複雑化しています。

そういった大枠では気づけない細かなところまで探って、気が済むまで試行錯誤しながら進路をより確実に決めていけることもギャップ問題を解消することに繋がるはずです。

友達付き合いやサークル、バイトがありつつも、大学4年間を勉強とともに過ごす上で、「自分の機嫌をとれる心地よい環境を選ぶ」ことや、あらかじめ自分の中で「大学や学問に対する愛情を育てておく」一つの効率的な方法の一つとして、総合型選抜の選択がおすすめできるのです。


【対策で得られる力は一生モノ】

また試験の内容、対策で得られる力は一生モノ。

分かりやすくいえば総合型選抜の試験は就職活動に通じるです。自己分析から始まり、気づかなかった自身の特性や興味、考え、夢に出会えることができたり、小論文や面接ではデータを読み取る力、考えを論理的に整理し言語化して相手に伝える力など、これからたくましく生きていく術を身につける経験になるはずです。

そういった能力は、他で身につける機会がなかなかないですから、今から経験して、成功体験と自信を少しずつ積み重ねていくことによって、大学在学中、そして卒業後に周りより一つ二つ突き抜けた存在になれるチャンスです。


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総合型が大学側だけではなく、いかに皆さん自身にも大きなメリットがあるか知っていただけたでしょうか?

もちろん総合型だけではなく一般選抜との併願で合格の可能性を高める方法もありますので、絞る必要はありません。ぜひ気楽に一歩踏み出していただけると嬉しいです。


次回は、皆さんが気になっているであろう「総合型選抜の塾って何するの?   入る意味はあるの?」という疑問にお答えします!


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