津田沼校レポート
【高1・高2生必見‼️】定期テストの頑張りが受験の選択肢を広げる
公開日:2026年09月27日
こんにちは!津田沼校担任助手の有村想来(立教大学文学部史学科超域文化学専攻3年・県立国府台高等学校卒)です!
高1・高2のみなさんの中には、「大学受験はまだ先のこと」と感じている人も多いかもしれません。
特に一般受験を考えている人は、「学校の定期テストよりも、最終的には入試本番で点を取ることが大切」と思っている人もいるのではないでしょうか。
もちろん、一般受験では入試本番に向けた実力をつけることが大切です。
しかし、高1・高2のうちから定期テストや学校の成績を大切にしておくことは、受験の選択肢を広げるうえでとても重要です。
なぜなら、学校の評定は高3になってから急に上げることが難しいからです。
評定は、毎回の定期テスト、提出物、小テスト、授業への取り組みなどの積み重ねで決まります。
「高3になったら頑張ろう」と思っていても、それまでの成績の積み重ねがあるため、短期間で大きく変えることは簡単ではありません。
また、評定をしっかり取っておくことで、一般受験だけでなく、学校推薦型選抜や総合型選抜、指定校推薦など、さまざまな入試方式の可能性を残すことができます。
最初は一般受験を考えていたとしても、高2・高3になってから「推薦型の入試も考えたい」と思うことがあるかもしれません。
そのときに評定が足りないと、受けられる入試方式が限られてしまうことがあります。
つまり、定期テストを頑張ることは、今すぐ推薦を考えている人だけのためではありません。
一般受験を考えている人にとっても、将来の選択肢を増やすための大切な準備になります。
では、評定を上げるためには、普段からどのような勉強をすればよいのでしょうか。
まず意識してほしいのは、授業中の板書を「きれいにまとめること」だけを目的にしないことです。
ノートを丁寧に取ることは大切ですが、授業中に一番大切なのは、先生の説明を聞いて内容を理解することです。
板書は、授業内容を思い出すためのメモのようなものです。
先生が強調したところ、テストに出ると言ったところ、自分が分からなかったところを中心に記録しておきましょう。
授業中に色をたくさん使って完璧なノートを作ろうとすると、肝心の説明を聞き逃してしまうことがあります。
きれいに整理するのは、授業中ではなく復習のときで十分です。
この流れを作ることが大切です。
評定を上げるうえで、何より大切なのは復習です。
授業中に分かったつもりでも、時間が経つと忘れてしまうことはよくあります。
だからこそ、その日のうちに短時間でも見直すことが重要です。
復習と聞くと、何時間も机に向かわなければいけないと思うかもしれません。
しかし、最初から長時間やろうとしなくても大丈夫です。
まずは、学校から帰ったあとに10分だけでも、その日習った内容を見返してみましょう。
今日の授業で何を習ったのか。
先生が強調していたところはどこか。
分からなかった問題はどれか。
次の小テストや定期テストにつながりそうな内容は何か。
こうしたことを確認するだけでも、テスト前の負担は大きく変わります。
また、英単語、古文単語、漢字、歴史の用語などの暗記系は、一度に長時間覚えようとするよりも、触れる回数を増やすことが大切です。
移動中の電車、学校の休み時間、寝る前の数分など、スキマ時間を使って何度も確認しましょう。
暗記は、一回で完璧に覚えるものではありません。
何度も見て、思い出して、少しずつ定着させるものです。
たとえば英単語や古文単語は、テスト前日に一気に覚えようとすると大変です。
しかし、毎日少しずつ触れておけば、定期テスト前にも余裕が生まれます。
小テストにも対応しやすくなり、結果的に評定にもつながります。
定期テスト前の勉強も、直前に焦って始めるのではなく、早めに動くことが大切です。
テスト1週間前になってから提出物を始めると、提出物を終わらせるだけで精一杯になってしまいます。
本来やるべき解き直しや苦手分野の確認に時間を使えなくなってしまうのです。
できれば、テスト2週間前から提出物やワークを少しずつ進めておきましょう。
そして、テスト1週間前には、間違えた問題の解き直しや暗記事項の確認に時間を使えるようにするのが理想です。
評定を上げるために必要なのは、特別な勉強法だけではありません。
板書はメモとして使う。
復習の時間で内容を整理する。
英単語や古文単語などの暗記系は、スキマ時間で触れる回数を増やす。
提出物をためず、小テストにも毎回取り組む。
こうした日々の積み重ねが、定期テストの点数や評定につながっていきます。
そしてその評定は、将来の受験方式の選択肢を広げることにもつながります。
一般受験を考えている人にとっても、評定を大切にすることは決して無駄ではありません。
高1・高2の今から普段の勉強の仕方を整えておくことで、定期テストにも、評定にも、大学受験にもつながる土台を作ることができます。
「まだ受験は先」と思っている今こそ、日々の授業やテストへの向き合い方を少しずつ変えていきましょう。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
☆早稲田塾では、皆様お一人おひとりに合わせた進路相談を行っております。オンラインでのご相談も可能です。お申し込みは【こちら】から。
☆現在、早稲田塾ではオンラインにてさまざまな説明会を行っています! お申込は【こちら】から!
☆早稲田塾津田沼校のX(旧Twitter)は【こちら】。
☆早稲田塾の授業を体感したい方は、1日無料体験へ。お申込は【こちら】。
☆早稲田塾生の合格インタビューを公開しているYouTubeは【こちら】。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△